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長野淳子
講師
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長野淳子(講師)
ステージ・アップ
4月25日㈯ 朗読劇 「悪女について」 の秋田公演が上演されました。 当日はお天気にも恵まれ、昼の部・夜の部合わせて150名近くのお客様がお越し下さり、会場のココラボラトリーは、開演前から熱い熱気...
昨年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」4月は、志賀直哉の 「転生」、川端康成の 「雪隠成仏」 を読みました。 朗読で大切なのは「作品紹介」 志賀直哉の ...
高齢者施設での朗読ボランティア 「雛祭り」 のこの時期に必ず一度は読む、芥川龍之介の 「雛」これまでも、丸森の 「斎理屋敷」 や 「お茶会」 の席で朗読しましたが、今年は、高齢者施設のギャラリー杜...
私が会員として所属している NPO日本朗読文化協会 http://www.rodoku.org/index.phpその会報誌 「朗読ニュース」 2015年春号に、私の記事が掲載されました。 「地方からの発信」 ~ 仙台から 長...
11月16日㈰ せんだいメディアテーク7階の スタジオシアターにおいてステージ・アップ主催の朗読劇 「悪女について」 が上演されました。 この作品は、以前NPO日本朗読文化協会の会員で、東京と横浜...
ステージ・アップでは、震災後、仮設住宅や病院などで、朗読ボランティアを行ってきましたが、この度ご縁を頂いて、仙台市内の高齢者施設に定期的に伺うことになりました。昨年の9月から、月1回のペースで...
10月26日㈰、仙台白百合女子大学の大学祭で 『赤毛のアン』 を朗読しました。 第49回 「白百合祭」 図書館企画 朗読会 「赤毛のアンの世界」 仙台白百合学園は、私にとって幼稚園~小学校時代の母...
「朗読」 は 「文字」 に魂を吹き込んで 「生きた言葉」 にする作業です。 こんな風に言うと、「朗読」 がとても難しいものに聞こえてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。「朗読」 は 「...
学生時代、教育実習の国語の授業で生徒たちの前で小説を読んだのが「朗読」 との大きな出会いだったと思います。あの時の生徒たちの食い入るような眼差しと、作品を聞き入るピンと張り詰めた教室の空気を、...
毎年6月に開催される東京での朗読会が、お陰様で先頃無事終わりました。これは、NPO日本朗読文化協会が主催する 「朗読の日」 という公演で、毎年全国から会員が集い、作品の発表を通して、朗読の楽しさ...
震災後、私が 「朗読ボランティア」 として、初めて復興イベントに参加したのは、震災の年の10月でした。 以来、岩沼の仮設住宅や、病院のリハビリセンターなどで、朗読ボランティアを行ってきました。...
エッセイ 「すてきなあなたに」 の作者である大橋鎭子さんが昨年3月に、お亡くなりになりました。93歳でした。大橋さんは、雑誌 「暮らしの手帖」 の創刊者で、暮らしの手帖社の社主として、長年活躍...
私は近年、キーボード・ギター・マリンバ・チェロ・など、様々な楽器の演奏とコラボレートした朗読会 「ライブリーディング」 や、NPO日本朗読文化協会 主催の朗読公演などを中心に、活動しています。 ...
先頃 大田区立 洗足池図書館において、朗読会が開かれました。 朗読で味わう文学 ~ 『赤毛のアン』 と 村岡花子の世界 ~ 村岡花子 (1893-1968) は、山梨県に生まれ結婚後大森に住み、馬込文...
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