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ライブリーディング「ブーケ」出演者の声 ⑥

2020年3月20日 公開 / 2020年9月12日更新

テーマ:舞台・ステージ

コラムカテゴリ:くらし

令和元年 12月8日㈰ 14時から ホテルメトロポリタン仙台 において
ステージ・アップ 主催の朗読会 「ライブリーディング vol,8 ブーケ 」
~言葉をこころの窓にして~ を上演しました。



ステージ・アップではこれまで、
様々な楽器の演奏とのコラボレートや朗読劇などを行って参りましたが、
今回は、年齢も、職業も、ライフスタイルも様々なメンバーが、
一輪の花を 一本一本束ねて 「ブーケ」 にするように、様々な作品をお届けしました。

今日は 「出演者の声」 をお届けします。


⑥ 安房直子 作 「きつねの窓」  (野呂光江)

今回の朗読会に向けて始動した時、私は "司会" としての依頼を長野先生から頂戴しました。
決定して先ずしたことは 『図書館に行きそれらの作品を揃える』 でした。

そうして私の手元に並んだ作品を読み終えた時に、自分が一番好きだな...と感じた作品は、
安房直子・作 『きつねの窓』 でした。



その後、段々と本番が近づいてゆく11月上旬に、
「都合が悪くなった方の代役として 『きつねの窓』 を読んでもらえないかしら?」 と
長野先生からご連絡がありました。大変驚きました。

それでも何故か 「やります、とすぐに答えなさい」 と、
天から声が降ってきた様に感じました。この作品とのご縁を強く感じて。



本番は緊張しましたが、読みながら、自分自身がどこか癒されてゆく様な感覚 も覚えました。



終演後のアンケートの中に
『きつねの窓を聴いている時に、涙が零れて自分でも驚いた』 というお声があり、感激しました。



先生から 「司会と朗読の両方を」 と言われた時、正直不安も過りましたが、
終えてみれば 『やればできるものなんだ』 と、気付かせて頂けました。



あらためて、師走のご多忙の折りに足を運んで下さったお客様、
お寄せ頂いたご感想からも様々な気付きを頂き、本当に有り難うございました。

当日の詳しい模様は、こちらをご覧ください!
「司会と演者 2つのマイクの前に立って」(野呂光江) 
https://www.stage-up.info/contents/cat9/post-128.php

この記事を書いたプロ

長野淳子

生きた言葉のプロ

長野淳子(ステージ・アップ)

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