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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
若い頃は一重まぶただったはずなのだが(写真を見直したが、やはり一重であった)、最近、二重まぶたになってきた。 ネットで調べてみたところ、加齢によって一重が二重になることはあるようである。 世...
早川文庫。ジョージ・オーウェル。 人間に搾取されている農場で、動物たちか反乱を起こし動物による平等な農場経営を目指すという寓話。 平等で始まったはずの農場経営であったが、豚たちが少しずつ自...
ソファーの角で首をねじ曲げて寝ている小次郎(二代目)である。 人間がこんな寝方をしたら、起きた時首が回らないであろう。 ネコのように身体が柔らかい小次郎である。
仕事中、私はノーネクタイで殆どを過ごしているが、ボタンは2つ開けている。 これがまたガラの悪さに拍車をかけるといわれているのであるが、これは粋がって開けているのではなく、昔買ったシャツの胸回り...
NHK出版。ダグラス・ブレストン。 ホンジュラスの誰も入ったことのない地域に未発見の文明の遺跡があるという話は数百年前から人を虜にしてきた。しかし、それを発見したという話はあっても、全て眉唾もの...
今年も日差しが強い季節になってきたので、通勤途上と裁判所への行き帰りにはサングラスをかけている。 誰からも「ガラが悪い」と言われているレイバンのサングラスである。 どうして私がかけるとガラが...
弁護士あるあるであるが、タクシーに乗って、裁判所までと行き先を言ったり、あるいは、弁護士バッジをつけていると、それが弁護士バッジだと知っている運転手さんから、相談をされることがある。 30分も...
新潮社。村上春樹に川上未映子がインタビューした一冊。 小説に関して、様々なことを川上が聞くが、かなり内容が難しくて、へたな小説読みの私としては、分からないところも多かった。 村上春樹が本当の...
という感じの小次郎(二代目)である。 ご近所のワンコがいるおうちの方から、「お宅さんのワンちゃんは長生きですねえ」と先日言われたので、「犬が変わってます。」というと驚かれていた。 初代小次郎...
上下巻。扶桑社ミステリー。ジェームズ・ロリンズ。 この著者は科学的に様々なものを調べて書くので、他の作品共々非常に面白い。 ジャングルの奥地に4年前に消えた探検隊の生き残りが発見されるが、彼は...
竹書房文庫。フレイザー・リー。 プラム・ストーカー(吸血鬼ドラキュラの作者)賞にノミネートされたということで本屋にあったので購入。 絶海の孤島で税金対策の必要から、そこに大金持ちが居住してい...
元気爆発で遊んでいたりかまえかまえと言ってきたりしていた後は、こんな状態になる小次郎(二代目)である。後先を全く考えないところが、ワンコが永遠の一歳児といわれるゆえんであろう。眠い時は、呼んで...
40歳を過ぎたあたりから野菜を作りたくなり、畑を借りてもそこまで行かないだろうと思い、ここ数年、毎年春から野菜をプランターで作っている。 昔は野菜を育てている人の気持ちが分からなかったが、4...
光文社。前野ウルド浩太郎。 バッタ好きでバッタ博士になりたい著者が、就職先を見つけるためにモーリタニアに単身渡り、そこでサバクトビバッタの研究をしながら、職を得ていくまでのノンフィクション。...
先週はブログが更新できなかったので、何人かから、「どうしたんですか?」ということを言われたのだが、単に予定が詰まっていて更新できなかったのである。 病気とかそういうものではなく、私としては疲れ...
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