Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
小次郎(二代目)のお気に入りのオモチャの一つ、ウサギちゃんである。 これを投げて欲しいので、持ってきておすまししているところである。 涼しいところで、ウサギとたわむれる小次郎である。
中央公論新社。村上春樹。 村上春樹は優れた翻訳家であり、多数の小説を発表する合間に翻訳を手がけている。 その翻訳のほとんど全仕事を掲載した一冊で、それぞれに一言ずつ村上春樹の思いが書かれてい...
京都駅は人が多い。外国人観光客や夏休みに入り旅行に来た日本人観光客もいるし、当然ビジネスでの移動の方もおられるので、混雑している。 混んでいる京都駅で、子どもさんを二人連れておられ、両手に1人...
7月下旬から8月下旬まで、裁判所は2週間ずつ交代で夏休みに入るので、裁判も半分になるため、少し身体が空くようになる。 しかし、ここで油断していると、直ぐに9月がやってきて、そこで提出期限の書面...
三角寛。河出書房文庫。 漂流の民とされるサンカについての実話録という内容とされているが、解説では、三角による創作の可能性が強く示唆されている。 実際は小説だというのである。 真偽はともかく...
写真は特に表題と関係ないのだが、休日に小次郎を散歩しているとポメラニアンが2匹やってきた。小次郎は、自分以外のワンコは全て敵対視しているヤツであるので(このあたりが初代と違うところである)、ワ...
三連休の初日にぎっくり腰をやり、三連休は何もできなかった(仕事に来るつもりが出られず)。 お昼を食べ終わり、器を持とうと少し身体をひねった状態で手を伸ばした時に、左の腰が「ビキビキ」となり、歩...
上下巻。竹書房。クリス・カズネスキ。 表題に惹かれて購入して読んだが、期待が大きすぎたせいで、正直残念であった。 ここまで期待しておらず、また、私が多数の小説を読んでいなければここまでのがっ...
ソファとソファの足下に置いた私の鞄との間に挟まって寝ている小次郎(二代目)である。 狭いところが落ち着くのか、ソファのかけてある布をめくると、大変迷惑そうな顔をしている。 私の鞄にくっつく...
角川ソフィア文庫。黒田基樹。 真田丸でも時代考証を担当された筆者の関東における戦国時代を描いた文庫である。 史料を丹念に確認し、事実関係を明らかにする学術的態度はこの書籍でも変わりがない。...
紛争のただ中に置かれる弁護士は、精神に変調を来したり、場合によれば自らの命を絶ってしまう場合がある。 私自身は元々呑気な性格であり、元勤務弁護士であったK弁護士からは、「京都弁護士会で最後にう...
幻冬舎。堀江貴文。 堀江氏の仕事や物事に対する考えをまとめた一冊。 字が大きいので、15分くらいで読んだ。 この考え方は、能力にある堀江氏であれば通用するのであろうが、一般人がこれをマネ...
庭で育てている小玉スイカが収穫できる時期になったようであったので収穫してみたところ、見事に熟れていた。そして、食べてみたところ、店で売られているスイカよりも格段に甘かった。今年の夏の野菜作りの...
夏の夜、眠いのであろうか、呼んでも無反応の小次郎(二代目)である。 眠いし、ほっといて。という感じである。 冷房の効いた部屋で、うとうとできるのは幸せものである。
私だけなのかもしれないが、飲みに行くとライターがどこかに行ってしまう。 で、裁判所などで葉巻を吸おうとしてライターを探すと鞄にライターがなく、どうしようもない時がある。 裁判所の1階でライタ...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します