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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
通っていた歯科医の先生が急逝されたため、歯医者を探していたが、歯というものは痛みでも出ないと中々行かないであろう。 歯の掃除をしてもらうと劇的に体調がよくなるのは分かっているのだが、中々踏ん切...
ヤマケイ新書。田口洋美。 都会にクマが出没すると、山の食料が足りないからだとか、逆に実が豊富だから小熊が多かったためであるなどと言われることが多い。 本書は、クマ問題がそのような単純な問題...
最近の若手の弁護士と相手方になったりして、感じるところを書いておく。なお、中堅弁護士やベテラン弁護士、ベテラン裁判官と雑談をしていても、似たような話は聞く。もちろん、全ての若手弁護士がこうだとい...
初代小次郎は私が仕事に行くときには、玄関まで見送りに来てくれたのであるが、二代目小次郎は見送るのがイヤなようで、私が仕事に行く鞄を持つと、ささっとケージに入り、「玄関には行かないワン」という感...
庭のプランターで落花生も育てているのだが、落花生というのは、花が落ちるとそこからつるが地面に伸びて、地面の中に落花生の実ができるというのを恥ずかしながらこの歳まで知らなかった。 少し写真では...
講談社。福原秀一郎。 現職の警官である筆者が、絶滅のおそれのある動植物の密輸・売買事件の黎明期から、現在に至るまでの事件について語るノンフィクション。 ドラマがあったようであるが、私はドラマ...
大阪高裁で期日がある時に、ちょうどプレミアムカーがある京阪特急があったので、乗ってみた。 コンシュルジュのお姉さんが乗ってくれているが、特に頼むこともないので(ゴミを出していたら、持って...
合同出版。アムネスティ・インターナショナル日本。 うっすらと聞いていたが、アメリカが反テロ戦争においてどのようなことをしているのか、この本を読むと驚かされる。 アメリカ法の適用のない収容所を...
毎日ご機嫌な小次郎(二代目)である。初代は写真が嫌いだったので数えるほどしか写真が残っていないのだが、二代目は小さい頃からスマホや携帯で撮られているので平気である。 私のスマホのアルバムの9...
イタリアでは、スーツで足を組んだ時に、生足のすねがみえるのは大変かっこ悪い、あるいはマナー違反となるというような話を何かで読んだ(不正確かもしれないので、何かと間違えていても、目くじらを立てない...
角川文庫。柴田哲孝。 有賀雄二郎というライターを主人公にした著者の動物パニックものシリーズである。 このシリーズが好きで、今までにもいくつか読んでいる。 物語は、秩父でオオカミが出没しは...
8月25日と26日は夏期休暇を取り、北海道にサッカーの練習試合に行ってきた。 札幌弁護士会のチームとの練習試合である。 10月末にある全国大会に向けて調整のためでもあった。 なお、なぜ土...
幻冬舎新書。丹羽宇一郎。 読書の効能について、元伊藤忠商事の代表者である著者が語る一冊。 年間150冊ほど読んでいるということで、ドラクエ11に人生の時間を浪費している私からすると非常に恥ず...
ワンコというものはだいたいそうかもしれないが、基本的にいつもご機嫌な小次郎(二代目)である。よく、口を開けて、笑っている。 小さい身体であるが、ものすごい癒やしを与えてくれるいいやつである。
吉川弘文館。五野井隆史。 これまでにこのシリーズは関ヶ原と大阪の陣、長篠合戦などを読んだ。敗者側から見た日本史というものである。 本書では、島原の乱がどのような経緯をたどったのか、なぜ島原...
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