Mybestpro Members

倉本和幸プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

エアコンプレックスをポジティブに

倉本和幸

倉本和幸

テーマ:俺の熱きエア魂(コン)

コンプレックスとは、劣等感や偏見という意味ですよね。
だから、あんまりいい印象を与える言葉じゃないのかな~。

ただ、劣等感や偏見を感じるのは、
物事に対するこだわりが強いからであると
私は思っています。

私が仕事の中でこだわり続けているのは、もちろんエアコン!

だから、エアコンとコンプレックスを強引にひっつけて
エアコンプレックスという素敵な言葉にしてみました(笑)

コンプレックスは、
ネガティブにとらえれば「劣等感・偏見」になるのでしょうが、
ポジティブにとらえれば「こだわり」として解釈できるのでは!

どんな仕事をするプロにも、
自分自身のやることに「こだわり」を持っておられることでしょう。
私も空調のプロとしての「こだわり」があります。
ただ、その「こだわり」が強すぎると、
相手から偏見の目で見られることにも注意しなければなりません。

私は仕事の中で、
お客様のエアコンに関するご要望に
前向きなこだわりをバランスよく提供していきたいですね。

そう考えればコンプレックスも素敵な言葉ですわ、きっと!

おこしやす!㈱京都設備のホームページへ

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

倉本和幸
専門家

倉本和幸(一級管工事施工管理技士)

株式会社京都設備

部屋や用途を正確に把握した上で、温度だけでなく、湿度、気流、空気清浄といった空調の質にまで配慮した提案を目指しています。また、空調設備の枠にとらわれない発想力で新たな価値の創造にも努めています。

倉本和幸プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

空調設備に情熱を注ぐプロ

倉本和幸プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼