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太田英樹
コーチングコミュニケーション講師
太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)
株式会社インサイトハウス
叱る、褒める、叱咤激励する、いろんなアプローチがあって、それぞれ使う場面や相手によっては、有効な方法だと思います。中でも、勇気くじきにあい続けている人には、勇気づけ、というアプローチが一番だな...
私が初めてコンサルとして活動し始めたころ、世の中に介護事業コンサルタントと呼ばれる人はほとんどいませんでした。もちろん、私がパイオニアではないと思いますが、ネット検索しても同業者が検索結果にあが...
仕事がら、いろんな組織のいろんな社員さんに出会いますし、有料老人ホームの営業をしていた時には、大阪京都兵庫のケアマネさん、ソーシャルワーカーさんなどからいただいた名刺の数は1000や2000ではおさまり...
人間と、他の動物との違うところはたくさんありますが、その一つ見た事実の伝聞があります。例えば、動物や昆虫のコミュニケーションにも、「今ココに敵がいるよ!」というものはありますが、「さっ...
マンションあるあるかもしれません。うちはマンション住まいで、世帯数の割に住人の自転車台数が多く、駐輪スペースにおさまっていない。みんながルールを守って、他の人のことも考えて駐輪すれば、なんとか...
セミナー、研修に登壇させていただきながら、私自身いろんなセミナーや研修をあちこち受けさせてもらっています。伝える側も学ぶ側も両方やるからこそわかることですが、「受ける側の『意味づけ』は自分自身...
「言葉を変えれば、未来が変わる」体は、食べた物で作られていますよね。心は、聴いた言葉で作られているんです。自分の言葉を一番聴いているのは、自分の脳です。自分の脳は、自分の言葉に大きく影響を...
コーチングセッションではうまくアガるポイントが見つかるのに、講座の中でのデモではミスるわたし。それもオッケーにしちゃお。デモなんで、悪い例として学びにしてもらえれば、失敗した甲斐がある。「I'm...
脳梗塞が原因で手足に麻痺があり、思うような生活ができなくなったAさんがいたとします。Aさんが使いやすい「お箸」や「スプーン」を作ったり、探したりすることで、Aさんの理想の暮らしの実現に近づけようと...
日本人は、「本音で話す」となると、ネガティブなことが多くなる傾向があります。建前は、ポジティブ本音は、ネガティブではなく、ポジティブな本音を言い合えるようになったらいい。そのために必要なの...
「目的論がイイとは思うけど、とはいえ、仕事だから仕方ない」って、たまに言われます。この「とは思うけど、とはいえ、仕事だから仕方ない」をなくしたい。すべて自分で決められる。そのことに気づ...
うちには、小学2年生の息子がいます。私、妻、おじいちゃん、日ごろ接する機会の多い身内で言うと、私が一番厳しい。息子もその認識はあると思います。アドラー流の接し方を心がけているとはいえ、「褒める...
仕事をする上で、「生産性」「効率性」というのは、判断材料もしくは目的として重視されるものの一つです。簡単に言えば、「無駄を省く」ということですが、何をもって無駄と判断するか、というのは大きな...
あるあるかもしれませんが、うちの息子は、風呂上がりにいつまでも裸でいます。毎晩ほぼ100%、私か妻が何らかのアクションを起こさないとパジャマを着ません。まぁ、私たち夫婦にとって、それほど重要度の高...
社会人として会社や法人事業所でお仕事していると、人事評価、目標設定がついてまわると思います。「目標を立てる」というのを面倒に感じる人も少なくないでしょう。先日、「自分の目標が何なのかわからな...
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