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太田英樹
コーチングコミュニケーション講師
太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)
株式会社インサイトハウス
自分の世界観で話をする人と、自分の世界観で話を聴く人の会話、特に業務上のやりとりはちょっと笑えない。Aさん「お客様からお電話があったんで、◯◯しておきました」Bさん「△△しなかったんですか?」Aさ...
介護関係のお仕事をされている方は、「介護のような大変なお仕事をされるくらいですから、優しいんですね」と言われたことが一度や二度はあると思います。昔から、一般の方のイメージはそうなんですよね。...
私たちの中には、「見つめられる自分」と「見つめる自分」がいます。「見つめられる自分」とは、周囲に何か言われて落ち込んだり、腹を立てたり、喜んだり、相手や環境に感情が動いている自分のことです。...
「◯◯な場合は、どう伝えたらいいですか?」コミュニケーション研修講師をしていて、よくされる質問です。さらには、デイサービスで研修させていただくと、「帰宅願望の強い認知症利用者にはどう言えば、お...
私は、「◯◯しなきゃいけない」を基本的に手放しています。「勉強しなきゃいけない」「仕事しなきゃいけない」あるいは、「◯◯するしかない」も手放しています。「上司の命令だから、するしかない...
映画「ビリギャル」で有名な坪田信貴さんは、「ヤル気スイッチは存在しない」と言います。例えば、今日はこの仕事を仕上げなきゃ、と思っていても、なんだかヤル気になれず、やろうやろうと思いながら、結...
あなたの価値を決めるのは、あなた自身です。同時に、相手や周囲があなたをどう見るかは、その人の自由です。「わかっちゃいるけど、職場ではそう簡単に割り切れない」っていう人もいますよね。無理に割...
お医者さんになろうと思う人は、頑張って勉強して医大に入り、さらに医学を学びますよね。看護師さんになりたい人も看護学校などに入り、しっかり学んで現場に出ます。寿司職人になりたい人は、お寿司屋さ...
多くの自己啓発系セミナーでは、「あいつのせい」とか「環境のせい」とか、外向きのベクトルを否定します。他人や環境のせいにしていると、何も変わらないから。他人や環境は簡単には変えられません。変え...
7月の話。小学2年生の息子に「ちょっと相談あるんやけど聞いてくれる?」と、前週お父さんとお母さんの17年目の結婚記念日だったこと、仕事が忙しくて記念日を過ぎてしまったこと、この週末にお母さんにサ...
アドラーベースのコミュニケーションをお伝えしていると、「相手を否定するのは良くないんですね」と、受け取られることがよくあります。広い意味では、そうなんですが、厳密に言うと、そうではない。例...
私の周りを見ていてわかるのは、「うまくいっている人は、みんな空気感がいい」仕事にしろ、家庭にしろ、人生にしろ、うまくいっている人は総じてイイ空気感をしています。「そりゃあ、うまくいっていれ...
二十数年来の悪友Nがいます(笑)ここのところは、数年に一回しか話してないですが、昔はよく二人で何時間も話し込んでいました。Nとは、20代の頃に同じデイケアで働き、介護に対する価値観が似ていることから...
「人間は思い込みの生き物です」と伝えると、ほとんどの人は「そりゃそうだ」と言います。このとき、その人たちの頭に浮かんでいるのは、ご自身の周囲の、指導しても変わらない部下であったり、自分を否定し...
「グダグダ考えている間に行動しろ!」という人もいれば、「もう少し考えて行動しろ!」という人もいます。なんなら、同じ人が両方とも言うこともあります。と思えば、それを言っている人が、変に考...
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