アドラー流子育て

先日、ある社会福祉法人の理事長さんと会食させていただき、少しお話しさせていただきました。
現場スタッフから出世して、法人トップになり、全国でも有数の大規模社会福祉法人に成長させた、凄い人です。
少しお話ししただけでも、その凄さを感じました。
もちろん、その理事長さん自身の努力、スタッフさんの力も大きいと思います。
私が着目したのは、理事長さんが毎月管理職の皆さんに実施している1on1です。
理事長さんご自身は「コーチングは知らない」とおっしゃっていましたが、1on1のやりとりの内容をお聞きすると、まさにコーチングでした。
研修でもよくお話しすることですが、コミュニケーションは誰もが普段からやっていること。
特別に学ばなくても、生活や仕事はできます。
それゆえに、個々のコミュニケーションの取り方がそのまま出てしまう。
それでうまくいくなら、それでいい。
私がお話を聞いた理事長さんのように、コーチングを学ばなくても、相手から引き出すコミュニケーション、コーチング的やりとりができる人もいます。
でも、うまくいかないなら、違うコミュニケーション手法を学んだほうがいい。
その一つが、私がお伝えしているコーチングコミュニケーションです。
コミュニケーションが普通のことであるがゆえに、うまくいかない時に相手が悪いと思ってしまう。
でも、相手が悪いわけではなく、ましてや自分が悪いわけでもない。
コミュニケーションの取り方の違い、価値観の違いを受け入れて、フォーカスの当て方を変える。
それが、アドラー流のコミュニケーションです。
その土台を平本あきお師匠から学びました。
先日、その平本さんが新刊を出されました。
ぜひ、たくさんの方に読んでもらいたいと思います。
そして、私も本を出しました。
初めて書いた本なので、拙い文章ですが、よかったら読んでください。
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