なぜ続ける人だけが成果を手にするのか?

ガミガミと何度も注意してるのに、全然改善されない。
そう思っているのに、さらにガミガミ言うのって、まったく意味がないし、こういうのは努力しているとは言わない。
だって、注意している側は、ガミガミ言うのが楽だから、その選択をしているだけ。
改善という結果にコミットするなら、方法を変える努力が必要。
言い方を変えてみる、アプローチを変えてみる。
どう変えていいかわからないなら、その選択肢を新たに学ぶ。
自分にはハードルが高い方法だと思っても、とりあえずやってみる。
やり続けてみる。
それが、指導する側がすべき努力です。
私に営業のイロハを教えてくれた師匠は、「正しい努力は報われる」と言っていました。
努力しないのは論外。
努力しても、間違った努力では結果は出ない。
正しい努力も一回や二回では結果は出ない。
正しい努力を愚直に続けること、そうすれば必ず報われる。
部下指導も、営業も、事業経営も全部そうだと思っています。
53年の人生を振り返ってみて、結果が出なかったときは、何かを言い訳にして努力してなかったり、努力の方向性が間違っていたと思うし、正しい努力をし続けていたときは、結果が出ている。
何においても、絶対的な正解なんて誰にもわからないし、今のご時世、なかなかホームランを打ち続けるなんて難しい。
常に何が正解なのかを模索して、努力し続けるしかない。
とはいえ、努力努力だけではしんどい。
その努力を如何に楽しむか。
私の研修の基本的な姿勢です。


