「きっと当たる!」息子の思考に隠された力

最近、1on1の明確な効果がわかってきたように思います。
いや、もともとわかっていたので、それを仕事にしているんですが、いろんな考え方、仕事観、性格の方と1on1をしていて、わかったことがあります。
まず、1on1をしたからといって、能力そのものが上がるわけではない。
当然といえば当然ですが、企業向け1on1を提供していると、ご依頼主からは、「仕事ができるようになる」ことを期待されることがあります。
しかし、対話しただけで知識やスキルが身につくわけではないので、仕事ができるようになるのではありません。
ただ、仕事への向き合い方は変わるので、今までやらなかった仕事に取り組んだり、新しいことを学ぼうとするようになるので、結果的に能力も上がってくると思います。
能力には個人差がありますが、1on1をすることで確実に変わることがあります。
それは、感情と思考パターンです。
変化するスピードには、これまた個人差があるんですが、これまで何百人もの1on1をしてきて、95%以上の確率で、感情表出が変わり、思考パターンが変わっています。
思考を変えるのって、簡単そうで実はとても難しい。
例えば、10日後に提出期限の書類があるとします。
いつもギリギリになるから、今回は早めに仕上げて提出しようと考えていても、結局ギリギリになる、なんてことはよくある話。
頭(思考)では、早く取り掛かろうと考えているのに、行動が伴わない。
こういうのを、意思が弱いとか根性論で片付けていると、何も変わらない。
行動には意思が、意思には感情が影響する。
なので、私の1on1では、感情と意思を何度も繰り返し扱い、行動の宿題を出します。
そうすることで、感情、意思、行動が連動する習慣が身につく。
これが、私の1on1の仕組みです。
ただ、この流れに乗るまでのプロセスや、進め方が対象者によって異なります。
それを探りながら、最終的にゴールに到達するまで、やはり一定の時間、期間が必要になります。
とはいえ、たくさんの方の1on1をさせていただき、私も日々レベルアップしてるので、1年かかると思っていた人たちが、半年で変化を見せ始めてくれています。
先日は倉敷入りして、明日朝から終日1on1。
全力で関わります!
久しぶりにドーミーインさんに宿泊。
背徳の夜鳴きそばをいただきます!


