凶器になってしまう言葉
人間関係でストレスを
感じていませんか?
関係改善のために
頑張りすぎて、疲れてはいませんか?
そのストレスに
麻痺してしまっていませんか?
— 子どもの問題
— 夫婦の問題
— 職場の問題
きっと、あなたなりに努力していると思います。
ですが、もしその努力が続くことで疲れが溜まっているのであれば、
今の方法を少し変えてみませんか?
どんなに頑張っても変わらないのであれば、
別の方法を試すことも大切です。
アルフレッド・アドラーは言いました。
「知識が間違っていたら、成すことは無意味だ。」
どんな仕事でも、
その仕事について「知る」ことから始まります。
同じように、もしあなたが人間関係に悩んでいるなら、
まずは「人間」について学ぶことが必要です。
その次に「自分自身」についてを考えるのです。
この2つを理解するためには、
心理学を学ぶことが早いでしょう。
もしかしたら、
あなたはこんなことを思っているかもしれません。
「お金がない」「時間がない」「自信がない」…と。
確かに、お金は大切なものです。
今の時代、お金にはとてもシビアになるでしょう。
生活がかかっているからこそ、
経済的な問題は避けられません。
ですが、少し見方を変えてみると、
お金はあくまで生活のための「ツール」道具です。
道具がないからといって、自分を道具にしているのでは
ないでしょうか?
車があっても
ガソリンというエネルギーがなくては
動けないように
あなたに「情熱」や「わくわく感」という
エネルギーが必要が必要だと思うのです。
また、自分が海外へ行きたいなら
飛行機代がないからと言って、
海外まで歩いて行く人はいませんよね?
「自分の力で乗り越えられる」と思う方もいるでしょう。
今までだって何とかしてきたから、
大丈夫だと感じるかもしれません。
でも、40代を過ぎると、
責任が増えたり、
状況が変わったりして、
今までと同じ方法ではうまくいかなくなることもあります。
だからこそ、
その変化に備えるために、
「人間」や「自分」について学ぶことは
とても大切だと思うのです。
人は80歳までに約4000週しか生きません。
時間は限られています。
だからこそ「心理学」を学ぶことをすすめています。
情報は力です。
それを知っているか、知らないかで、
これからの人生のプロセスも結果も大きく変わってくるのです。
※心理学体験講座を行っています。
おひとり様から体験可能です。
お気軽にお問合せください。



