春の病
《日本人、今や二人に一人が「ガン」に罹るとか!》
《こんな時は、先ず「ガン検診」》
{ダイエットしていないのに体重減少!}

※若い方の理想体重=(身長×身長×22)、加齢とともに少しずつ増えていくのが自然の摂理。
★例えば150㎝の方なら(1.5×1.5×22≒50㎏)。
普通通りに三食食べているのにジワジワと「体重が減る」、これは体の脂肪よりも筋肉が減少していくのです。
そして筋肉が減少すると「命の根源」であり「発電所のような仕事をする」、ミトコンドリアが減っていくのです。
{「ミトコンドリア」が減少すると・・・「体温が下がる」}
{ミトコンドリアが多いのはドコ?}

※ミトコンドリアは筋肉細胞に多々あります、加齢とともに筋肉量が低下するのは自然の摂理ですが、あまりにも筋肉量が低下すると「低体温」になる=「自己免疫力の低下の一つ」。
《体温と健康の関係は?》
- 起床時体温が下がった
- 寒がりになった
- クーラーの風が苦手になった
- クーラーが効いた部屋では上着が必要
- 冷たい物より温かい物が好きになった
- 夏でも風呂でシッカリ温まるのが好き
- 夏の飛行機や新幹線では一枚、余分に着るものが必要
《シッカリ筋肉を維持する・増やすには?》
{肝腎要の肝臓と腎臓を元気にする}

《肝腎要の肝臓と腎臓を同時に元気にする自然の恵み》


※肝臓は「百毒を解毒」、腎臓は「濾過器」。
★肝臓と腎臓を元気にするためには、一つでも「薬(化学薬品)」を減らす事が基本。
でも現実の医療では、肝臓・腎臓が悪くなると新しい薬(化学薬品)が追加されるようです。
※でも現実の医療会では、このような専門医の意見は・・・!
{国民皆保険制度の弊害?}

※こんな記事が載るだけで、その雑誌の売上げが伸びるそうです。
★当薬局では高血圧・高脂血症では薬は飲まないで、先ずは生活習慣改善と活血化瘀・TG=中性脂肪を下げる薬局サプリメントの活用をお薦めしています。
《シッカリ三食食べられて、その栄養吸収率アップする漢方丸薬》


《第三類医薬品 複方霊黄参丸の効能効果》
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
{救心 複方霊黄参丸のココがスゴい}

※食欲増進・栄養吸収率アップの植物性生薬と言えば古より崇められていた「高麗人参」。
※薬用としてホトホト困った時に漢方専門薬局では高麗人参を修治した「紅参」を使用しますが只掘り出して乾燥させただけの「白参」よりも高価なのが難点です。
複方霊黄参丸には「白参」ではなく「紅参」を使用しています。
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
Mail:genki@sumirekanpou.com







