暑さに克つ
《新年度・新学期、何かと心が疲れます!》

※多種多様な不快感を感じる時、主治医の診察や検査で確たる病理病態が確定できず、その不快感は、自分だけが感じる時は体よりも心が疲れている証かも。
《心は神明を主どる》

※心臓は単に血液を循環させるポンプ作用だけではなく「神明=精神活動」にも関与しますので心臓が疲弊すると心が弱くなり多様な不快感が発生します。
このような時に安易に「抗うつ薬」・「精神安神剤」などを利用しますと「覆水盆に返らず」的になるリスクが懸念されます。
《心臓機能を元気にする動物性生薬はコレ↓》


※シナヒキガエルの耳下腺や背中のイボから分泌する乳液を干し固めたのが動物性生薬=蟾酥。
{研究で裏付けされた蟾酥の効果と安全性}

※最新の研究では悪性腫瘍に対する抗腫瘍活性が認められました。
{蟾酥の働き(一部)}
{抗がん剤点滴中・抗がん剤服用中の「動悸・息切れ・胸痛」}
《心のストレス緩和に役立つ安神生薬》









※これらの自然の恵みエキスは化学薬品のような耐性・依存性・中毒性等の心配は皆無です。
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。







