《四種類以上のクリス服用中の自己防衛》

《化学薬品の多くは石油からの合成物＝異物》

※当薬局の爺様薬剤師が薬学生の頃に「四種類以上の薬を服用すると神の領域にいる」と言う言葉、今でも覚えています。
そして「効くかもしれないが治せない薬をダラダラ漫然服用するのは危険」とも。

※友人の薬局が役所から指導を受けました。
その中で「ビタミン剤」のダラダラ漫然投与について処方医へ「疑義」を為なかったと調剤手数料返還との事。
ウーン、行政の言う事は正しいのですが実際には難しい・・・。
湿布薬が「残っている」と伝えても一方的に処方されている・・・、これも事実。

※処方せんに載っている胃薬って本当に必要？
爺様薬剤師、歯科で抜歯した時には「化膿した抗生剤」・「麻酔が切れて我慢出来ない時に鎮痛剤」を御願いします。

「血圧の薬＋胃薬＋安定剤」、「痛み止め＋胃薬」、「多様なビタミン剤(合成)」・・・、これって国民皆保険制度の弊害かも。

《薬(化学合成品)の漫然服用で疲弊する五臓六腑は？》

※化学薬品は{肝臓で解毒し、腎臓でろ過}されるので、化学薬品をダラダラ漫然服用していると「肝腎要」の肝臓と腎臓が疲弊するのです。

※薬(化学薬品)をダラダラ漫然服用されている方が定期的に血液検査を受けるのは肝臓と腎臓の数値を確認するためです。
《肝臓》
※AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値・FIB-4 index(脂肪肝指数)値＝高いとダメ。
《腎臓》
※クレアチニン(CRE)値＝高いとダメ・eGFR(推算糸球体濾過量)値＝低いとダメ。

《四種類以上の薬(化学薬品)をダラダラ漫然服用中の方は？》

｛肝腎要をシッカリさせる自然の恵みエキス＝スクアレン｝

※スクアレンは私達の体内にもある物質ですから異物ではないために安心安全に活用できます。

※スクアレンは、このような深海サメの肝油から精製される自然の恵みです。
太陽光が届かない冷たい深海に棲息しているために、これ以上に成長できません。

※この深海サメの肝油から精製されるのがスクアレンです。
そのスクアレンを軟カプセルに充填したのが、日本では薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。