動物性生薬『蟻』
《気になる不快感は?》
※気になる項目が多いほど「早老化」が静かに進行しているリスク大です。
《「補腎薬」と「活血化瘀薬」で早老化対策を!》
《目に関与する「補腎薬」葉コレ↓》
《耳に関与する「補腎薬」はコレ↓》
《骨に関与する「補腎薬」はコレ↓》
※骨に関与している臓腑は「腎」、補腎=腎臓を元気にする事は骨を元気にする事に繫がります。
☆カルシウム剤・ビタミンD・骨密度を改善するという内服薬や自己注射剤を利用していても骨が元気にならない時には多様な《補腎薬》を御相談下さい。
《補腎薬には「精」を元気にする作用もあります》
☆「精」を元気にする補腎薬に配合されている動物性生薬の一例はコレ↓
《血管に関与する「活血化瘀薬」はコレ↓》
《皮膚粘膜の{乾燥=干涸らび}もアンチエイジングで改善!》
※どんなに高価な化粧品やプラセンター等を塗布しても効果は皮膚の一部までの浸透、皮膚粘膜に瑞々しさを漲らせるためには内服して体の中から効かせないとダメ。
《皮膚粘膜にハリと瑞々しさを漲らせてくれる自然の恵み》
※沙棘の実のエキスを服用
※亀と鼈のエキスゼリーを服用
※ハヤシ蛙の輸卵管=哈士蟆油(はしまゆ)を服用
☆「哈士蟆油(はしまゆ)」、当薬局の爺様薬剤師が若い時に北京中医学院に研修に行っていた時、公園の池に浮かべた船の中で清王朝時代の衣服を纏った女性達が給仕してくれた薬膳料理に哈士蟆油(はしまゆ)のスープがありました。
美肌のための薬膳料理の一つだそうでした。
※アンチエイジングに役立つ漢方薬や薬局サプリメント、当薬局には多々ありますので詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
☆薬膳に関しては国際中医薬膳師の資格を有するママさん薬剤師にどうぞ(特に要予約)。