自律神経失調
《2024年10月6日(日)の四国新聞》
《小学4年生》
☆糖尿病リスク=12.3%~16.2%~11.7%
☆脂質異常=9.7%~10.7%~11.0%
☆脂肪肝=3.3%~3.3%~3.4%
《中学1年生》
☆糖尿病リスク=17.6%~20.6%~14.5%
☆脂質異常=9.7%~8.8%~9.6%
☆脂肪肝=4.8%~4.4%~4.2%
※小学4年生=脂質異常が「過去、最悪! 中学1年生=脂質異常が前年度より悪化!
《「FIB-4 index値」を計算してみて下さい!》
☆FIB-4 index値が(1.3以上)でしたら・・・!
《補肝のための自然の恵みエキス》
※脂肪肝対策として生育期の生徒さんには肝臓の負担となる化学薬品よりも肝臓を元気にする自然の恵みエキスがお薦めです。
これらの「自然の恵みエキス」=「植物性生薬」・「動物性生薬」、日本では薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。
《「脂肪肝・糖尿病・脂質異常」の改善の基本は「正食実践」!》
☆今朝の朝食は・・・、どちら?
- パン(小麦)・・「GI値=グリセミック・インデックス(Glycemic Index)」はチョコレートと同じぐらい高い。
- 体を冷やす。
- 外国産小麦は「プレハーベスト(収穫前)農薬」&「ポストーハーベスト(収穫後)農薬」が心配。
- マーガリン・ショートニング・香料など使用のパンは要注意。
- 卵・・ケージ飼いの大量飼育鶏卵より平地飼いの鶏卵がお薦め
- 野菜・・体を冷やす、量が食べられない。 温野菜がお薦め。
- コーヒー・・過度に胃酸を分泌、カフェインが多い
- ハム、ソーセージ・・発ガン剤に要注意。
- 菓子パン・・論外。
- 味噌汁・・シッカリ出汁をとる、具だくさん。野菜は塩分の血圧上昇緩和。
- 味噌・・「酒精」添加のは買わない。
- 味噌・・「脱脂加工大豆」使用は買わない、外国産は論外。
- 醤油・・「アルコール」添加のは買わない。
- 醤油・・「丸大豆・塩」だけのを買う、「脱脂加工大豆」は買わない。
- 糠漬け・・自家製が一番、そして私達に最適な「乳酸菌」は動物由来よりも植物由来がお薦め。
※味噌汁に使用する「煮干し」は牛乳の22倍、カルシウムがあります。
《一番、健康長寿の妨げは「朝食抜き」です》
※健康長寿には「正食」実践と同時に朝食をシッカリ食べる事も必要です。
☆「胃酸をブロックする化学薬品の胃薬」をダラダラ漫然服用している方は「タンパク質吸収」が大きく阻害されていますので御用心下さい。
胃薬は数日服用して楽になればダラダラ服用しない事が寛容かと。
《どうしてもシッカリ朝食が食べられない方の「正食」実践》
※バイオリンクの基本は「粒」、そしてシッカリ三食食べられていない時は「源液」です。
☆バイオリンクシリーズで香料・防腐剤・カラメル色素などの化学薬品無添加なのは「粒」と「源液」、この二つだけです。
そのために50年ズーと毎食後に「バイオリンク粒」を飲みながら、病中・病後、そして妊娠中の食欲不振時には「バイオリンク源液」の「お湯割り」で「バイオリンク粒」を飲む事を実践されています。
※当薬局の0歳児、妊娠中はママが、そして前歯が生えだしたら、ガリガリ噛んで食べました。
今は小学生、学校の帰りに薬局に寄ったらバイオリンク粒を適当に手にとってガリガリ噛んでオヤツ代わりに食べています。
血液検査で「糖尿病」・「脂質異常」・「脂肪肝」等とは無縁です。
《来春、修学のため一人暮らし開始の時には「バイオリンク粒」》
※親元を離れての「正食」維持のために「バイオリンク粒」を活用して下さい。
当薬局の爺様薬剤師、大学時代は三食全て外食=「好きな時・好きな物・好きなだけ」食べていましたが無遅刻無欠勤で修学出来たのは先代が定期的に送ってくれていた「バイオリンク粒」の御陰と思って居ます。