これが深海サメ
《始皇帝が不老長寿の茸として崇めたというのが「霊芝」》
※中国で「霊芝」の別名は《神芝》、健康長寿と幸福の象徴でした。
※日本では顕宗天皇の時に「三本の枝」を持った霊芝が献上され、その者に「三枝部連」の名を授けたとか。
三枝という名前の方々は、その子孫かも。
{古典(神農本草経)に載っている「霊芝」}
「主養命以応天、無毒、多服久服下傷人。欲軽身増気、不老、延年者本上経」
この意味は・・・
「主に体を養い長寿にする。毒がないために大量に・長く服用しても問題ない。体を元気にしたい、若さを保ちたい、長生きしたい人に最適である。」
《今まで証明されている茸の薬理作用》
《霊芝の最高峰=茸の「胞子」》
※薬局サプリメントとしての茸{霊芝胞子}60包≒51.000円(税込)程度
☆霊芝1㎏から胞子はナンと1gしか採集できない貴重品です。
※当薬局には「霊芝胞子」以外にも多様な茸エキスを薬局サプリメントとして薬剤師が薬局内で対面夢販売しています。
☆詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。