インフルエンザ・花粉症対策
《「夏の無理」とは・・》
{{冷房の除湿作用}+{発汗過多}での{瘀血増大}}
{体の「乾燥」=「干涸らび」=シワなどの増大}
{ナマモノと冷たい物の鯨飲馬食、冷房過多による「冷え」の増大}
《体・皮膚・粘膜の「乾燥=干涸らび」対策にはコレ》
※活用すべき動物性生薬
{阿膠}
{「阿膠」を愛用した先達の人}
{「阿膠」を配合した液状漢方薬はコレ}
※当薬局の爺様薬剤師が40数年前に中医学研修で北京に行った時、初めて見た「お湯割り」で服用する液状漢方薬です。
当薬局の女性は全員、毎日「婦宝当帰膠」の「お湯割り」を飲んでいますし、爺様薬剤師は若い時に県境の山奥に「ワカサギの夜焚」をする時には婦宝当帰膠の「お湯割り」を魔法瓶に詰めて行きました。
香川県と徳島県の県境にある池は凍りませんが岸から投げ釣りでワカサギは釣れていました。
餌はピンクに染めた「サバ虫」。
冬に釣ったワカサギを冷凍して春先に餌にしてメバルを釣るのが楽しみでした。
深夜、竿先と釣ったワカサギをいれたバケツの水が凍るほど冷えても元気に釣りができました。
「冷え」があれば「婦宝当帰膠」、婦宝と書いていても男性でも飲めます。
{亀と鼈(スッポン)のエキスゼリー}
※亀と鼈のエキスゼリー、日本では「薬局サプリメント」です。
☆中国では漢方薬として例の「蛙の輸卵管=哈士蟆油(はしまゆ)」同様に「アンチエイジング漢方薬」として御婦人方に大人気ですが、これらは日本では薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。
☆詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
※コロナウイルス禍前はクルーズ船で讃岐路観光にこられた中国の御婦人方が「亀と鼈エキス」と「哈士蟆油(はしまゆ)」と書かれたスマホを掲げてミニ爆買いされました。
※「哈士蟆油(はしまゆ)」は、この蛙の「輸卵管」の事、宮廷薬膳料理の素材としても有名。