インフルエンザ・花粉症対策
《{血圧管理}=過ぎたるは及ばざるが如し》
※日本が世界に誇る「国民皆保険制度」、確かにありがたい制度ですが時に過度の「投薬・検査」が横行する事が危惧されています。
ドコまでが必要な投薬・検査、難しい問題です。
※西洋薬の多くは「効くけれど治せない」、ダラダラ漫然服用していると時に主作用の陰に潜んでいる副作用に負け、その副作用のために新しい薬が追加され気付いたら「処方せん」が複数枚発行されるリスクが懸念されます。
特に慢性疾患は。
※必要な時に必要なだけ最小mg数・最小数薬の利用が望ましいと思います。
※漢方薬・薬局サプリメント、これらは当に医食同源。
毎日長期に飲んでいても西洋薬のようなリスクは少ないのではないでしょうか。
《当薬局の爺様薬剤師が50年以上飲んでいる薬局サプリメント》
※「粒」・「顆粒」・「液体」とあるバイオリンクの基本=《粒》
※当薬局の先代・私・パパ、ママ薬剤師・孫とバイオリンク粒飲んでいます。
☆孫達は前歯が生えだしたら爺様薬剤師がバイオリンク粒を適当に口に入れるとパリパリと噛んで食べていました。
高濃度スクアレン含有の薬局サプリメント《サメミロン》
※アルミバック入の《お徳用》、もうすぐ完売となります。
☆当薬局の爺様薬剤師は大学で酒を呑みだした時に先代が送ってくれたサメミロンカプセル、古稀過ぎた今でも晩酌時に飲んでいます。
未だにAST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値は基準値内です。
《「低血圧」改善にお薦めの動物性生薬ってナニ?》
※鹿の成長した「鹿角」ではなく、切ると血の出る幼角が「鹿茸」
※「鹿茸」は自律神経失調症改善にも繁用されています。
※血圧を強制的に下げる西洋薬は多々ありますが、血圧を上げる薬は少ないですしムリに血圧を上げるには相応のリスクが伴います。
※低血圧・やる気が出ない・起床時に勇気凜々でない・・、こんな時には当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。