《「内視鏡検査」の前後に生薬エキス！》

《内視鏡検査日、確定したら・・！》

※腸管粘膜や食道・胃壁粘膜は思う以上にデリケート、最近の内視鏡は進化していますが時に粘膜が損傷して出血や内出血となる事があります。

《「出血」・「腫れ」・「痛み」と言えばコレ》

《田七人参》

《「田七人参」の飲み方は？》

☆検査日が確定したら検査日前10日間、検査終了後10日間服用
☆1日3回、1回1包(5粒)を空腹時に服用！
※生薬エキスの「田七人参」、日本では薬局サプリメントとして医療提供施設であります薬局内で薬剤師が対面販売しています。

《内視鏡検査以外でも田七人参の活用を！》

《「出血」がある手術の前後にも「田七人参」を！》

※1台が3億円以上する手術ロボットでも施術時には出血があります。
数分で終わる「白内障手術」でも同様です。

《「田七人参」の隠れた効能＝肝臓を特異的に元気にする》

※昔々、当薬局の爺様薬剤師(当時は若かったです)が漢方研修に中国へ行った時に現地の薬局で日本人が「爆買い？」していたのが《片仔廣》。
その方々は、「肝臓がん」に効く？と言っていましたが真意は不明ですが肝臓のための漢方薬です。
「田七人参」に「麝香・蛇胆・牛黄」のような高貴動物性生薬が配合されていました。
当時は1．100元(44．000円程度)ぐらいでした。
日本では薬用人参と言えば《高麗人参》が、飛び抜けて有名ですが実際には「世界四大人参」があり、「田七人参」と「高麗人参」そして「シベリア人参・西洋人参」があります。

※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。

※参考価格＝田七人参60包1箱≒16．000円(税込)程度。