当薬局が推奨している『液体酵素=本草』
《薬局サプリメントの「最高峰酵素」新発売!》
《日薬金丹発酵素極》
※4.5g×30包入(ペースト状)=19.400円(税込)
《食べる発酵素です》
1包に4.5gのペースト状発酵素が充填されています、飲むというよりは食べる感じ。
《日薬金丹発酵素極の生まれ故郷はココ》
《多段階重合発酵素製造のために選んだ場所》
※この製造法には雑菌の繁殖対策が必要なため、標高1.500mの荘川の自然環境は最適なのです。
気温が氷点下にならない月は7月と8月だけ。
冬期は氷点下20℃を下回ることがあります。
《日薬金丹発酵素極の特徴》
- 世界で類を見ない独自の発酵法(多段階重合発酵法)
- (日米欧で特許取得済)
- 素晴らしい自然環境に囲まれた製造所
- ステビア・香料・化学薬品など一切、無添加
- 薬局サプリメントとして薬剤師が薬局内で対面販売
- 原材料数は類を見ない多さ=82種類
天然甘味料「ステビア」について!
《ステビア》
※天然甘味料としての「ステビア」、未だに賛否両論があります。
最近の研究では安全性が認知されたという話がありますが、こんな否定派の声があります。
- 遺伝子毒性がある
- 精子を殺す作用がある
- 先進国でステビアの食材添加を認可している国は日本だけ
ウーン、厳しいですが当薬局の爺様の見解は《単に安いだけ》。
砂糖の数百倍の甘さがあるのなら、砂糖代金の数百分の1のコストダウンが出来て利益が増えるからステビア使うのでしょうと。
爺様薬剤師的には白砂糖(精製砂糖)より三温糖(カラメル色素使用はダメ)・キビ糖が安心安全。
※昔、ある講演会で聴いたステビアの逸話
南米の原住民の部落で子供が増えすぎたら食べ物が不足するとかで部落の長老がステビアの汁を若者に飲ませていたら次の年には子供が一人も生まれなかったと。
この逸話、実話かどうかは不明ですが、未だに記憶に残っています。
爺様薬剤師はステビア使用のカマボコ・漬け物などは買いません。
安価なカマボコには当然のようにステビア添加ですが、かの紀文のカマボコにはステビア無添加でした。
《日薬金丹発酵素極の原料82種類はコレ》
テレビショッピングで似たような酵素が販売されていましたが、安いのには安い理由があるようです。
材料数は少ないし、1包のg数も少ないですよ。
《ナンと、あの{天参貴宝の山参エキス}も配合》
※酵素について不明な事があれば当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。