あなたの腎虚は、どのタイプ?
《「肝心要」or「肝腎要」》
「かんじんかなめ」=「肝心要」or「肝腎要」、どちらを書きますか?
漢方を研鑽している私達は、無意識に「肝心」とは書かずに「肝腎」と書きます。
《健康長寿の「要」は「肝臓」と「腎臓」です!》
《「肝臓」を元気にするために・・》
※注目したい「血液検査値」
- AST(GOT)値
- ALT(GPT)値
- γ-GTP値
- FIB-4 index(脂肪肝指数)値
※肝臓の不調を自覚出来る不快症状とは・・?
《目が疲れる・肩がコル・足がツル》
☆一つでも、このような不快感を感じたら肝臓が「助けて」と言っています。
※肝臓を元気にする自然の恵みエキスとは・・?
《{同物同治理論」による「スクアレン」を活用する》
☆深海サメの肝油ではなく肝油から精製されたのが「スクアレン」、このスクアレン=250㎎を1カプセルにした薬局サプリメントがあります。
※参考価格
★100カプセル・・11.880円
★300カプセル・・32.400円
★1.000カプセル御徳用・・88.640円 全て税込価格
《キノコ=「雲芝(カワラタケ)」+「核桃楸皮(マンシュウグルミの樹皮」》
☆これらの自然の恵みエキスは薬局サプリメントとして薬剤師が薬局内で対面販売中。
※参考価格
★600粒入の1瓶・・37.800円 税込価格
《「腎臓」を元気にするために・・》
※注目したい血液検査値
- 尿素窒素(BUN)値
- クレアチニン(CRE)値
- eGFR(推算糸球体濾過量)値
- 尿酸値(UA)・・痛風発作で出なくても数値が高いとジワジワと腎臓を壊していきます
- NGSP・(HbA1C)値・・自己管理が出来ないと最後は透析センター行きに御用心
※腎臓を元気にする漢方薬
《冠元顆粒》
☆第二類医薬品「冠元顆粒」の効能効果
中年以降または高血圧傾向のあるものの次の諸症
頭痛、頭重、肩こり、めまい、動悸
☆冠元顆粒は直接、腎臓を元気にする漢方薬ではありませんが活血化瘀(新陳代謝に不必要な汚い血液の塊=瘀血を解消して血液がイキイキと流れるようにすること)をする事によって腎臓の血流改善することが期待出来ます。
冠元顆粒を服用する前の血液検査値と100日程度、冠元顆粒顆粒を服用後の血液検査値の変化を確認して下さい。
※腎臓を元気にする自然の恵みエキス
※自然の恵みエキスであります「スクアレン」、肝臓だけではなく腎臓も元気にできる事が期待されています。
是非、漢方薬とスクアレンを併用して血液検査値の変化を見て下さい。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
☆お手元に「お薬手帳」&「血液検査値」がありましたら拝見させて下さい。
血液検査値は体の鏡、漢方薬や薬局サプリメントの影響を数値で確認する事ができます。