《薬局サプリメントとしてのキノコ》
《これが「胃強脾弱」!》
※食欲はアル、ドンドン食べられる・ナニを食べても美味しい、一見は元気イッパイ。
※でも食べた後に「シマッタ、食べ過ぎた・呑みすぎた」と反省する方=《胃強脾弱》です。
※こんな時、スグに飲みたい・飲むべき「植物性生薬エキス」
《炒麦芽》と《晶三仙》
☆炒麦芽・・・大麦の発芽させたモミが基原の生薬エキス
☆晶三仙・・・元々は「焦三仙」と呼ばれていた生薬エキス
☆当薬局の爺様薬剤師、実は「胃強脾弱」タイプなのでシマッタ鯨飲馬食したと感じたらコレ。
※少し前までは、どんなに鯨飲馬食しても《晶三仙》を「お湯割り」で飲んだらスーと楽になっていたのですが最近は加齢なのか《晶三仙》だけではスッキリしないようになりました。
しかし、西洋薬の胃腸薬は飲みたくないので《炒麦芽》を追加しました。
鯨飲馬食に耐えられない・宴席で鯨飲馬食したい・・・、こんな時に役立つ自然の恵みエキスです。
《炒麦芽》
※中国では妊活での高プロラクチン対策に使用されている生薬ですが、日本では薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。
※《晶三仙》の含まれている生薬の一つ=《山楂子》
※生の《山楂子》、スッパイ林檎のような味。
※中国では、このような菓子もあります。
※《晶三仙=焦三仙》の謂われは・・・!
※晶三仙に含まれる三種類の生薬の働きを仙人に見立てて《焦三仙》と名付けられたとか。
この日本版が《晶三仙》です。
※これらは個々の生薬の説明であって《晶三仙》の効能ではありません。
※食べた脂肪等は「晶三仙」、すでに体に付いた脂肪は?
※《柳茶》
☆茶とありますが茶ではなく植物の名前です。
羊飼いの人達が忌み嫌う植物=柳茶、なぜならば羊が食べると脂が落ちて価値が下がるからとか。
☆《柳茶》、これも生薬エキスですが日本では晶三仙と同じように薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。
※《生薬エキスダイエット》、詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。