酵素断食=ファスティング
《食のバランス、大丈夫?》
※{筋肉を減らさない}食生活
- 70歳以上の方の三人に一人は「タンパク質不足」とか。
- タンパク質が不足すると、「筋肉が痩せる」とか。
- 一日のタンパク質の必要量を確認して下さい。
※食の安心安全が問題となっている時代、あなたの食材は大丈夫?
《我が家の「食材のコダワリ」》
※肉は原則「国産」、鶏は「阿波の元気鶏」・ケージ飼いの鶏と、その卵は買わない、「ひら飼い」お薦め。
※魚と野菜は「身土不二・地産地消」、「四里四方に病なし」が原則。
※豆腐は「国産丸大豆」が基本。
※牛乳は「木次乳業の低温殺菌タイプ」
※食のバランス、日々の食事を正しい食事「「正食」」の礎と自負
《毎日の朝食は「和食」or「洋食」》
※乳酸菌は牛乳(動物)由来よりも植物由来=味噌(「酒精」無添加で丸大豆使用)、醤油(アルコール無添加で丸大豆、モチロン国産)、糠漬け。
時に外国産の大豆にはポストーハーベスト(収穫後)農薬だけではなくプレハーベスト(収穫前)農薬使用のリスクが心配です。
※簡単で便利ですが「正食」とは・・・。
☆パン
小麦は体を冷やす性質、そしてマーガリン・香料・ショートニングその他の化学薬品が心配。
そしてパンのGI値=グリセミック・インデックス(Glycemic Index)はチョコレート並み。
※バイオリンクは薬局サプリメントとして50年以上の実績
※当薬局の爺様薬剤師は幼少期から「野菜嫌い」、孫達との会食ではニコニコしながら野菜食べていますが平素は野菜、食べません。
でも幼少期から毎食時に「バイオリンク粒」を飲んでいるためか「ケガ」と「検査」以外で病院のお世話になっていませんし、我が家の家族全員「バイオリンク」を愛用しています。
これは、前歯が生えだした頃の孫。
前歯でバイオリンク粒をガシガシ囓って食べていました。
※孫達のママさん達は「つわり」で食事がシッカリ食べられない時は《バイオリンク源液》を「お湯割り」で飲んでいました。
※多様なクロレラ製品が氾濫していますが薬局薬剤師が自分や家族で毎日飲みながら推奨販売しているクロレラ製品は《バイオリンク》だけだと思います。
昭和・平成そして令和とバイオリンクを飲んでいる当薬局の爺様薬剤師が安全の証の一つです。
※バイオリンクの使い方
☆バイオリンクの基本は《粒》
☆バイオリンクは「粒」と「源液」だけが添加物ナシ
☆「バイオリンク源液」改め「バイオリンクBCEx」
★グロスミンの時代から飲まれている方は今でも「源液」と言われますので私も「源液」と言っています。
※香料とか防腐剤などナニもナシ、ですから長く毎日飲んでも安心安全。
1回に10㎖~20㎖程度を「お湯割り」で飲みます。
妊娠中・授乳中でも大丈夫、当薬局では親子孫と三代にわたって安全性を証明しています。
「つわり」の時の「正食」維持に!
☆バイオリンク503ドリンク
※バイオリンクの最高峰、この503にだけ「BCEx高分子成分」が配合されていますのでホトホト困った時の503なのです。
☆バイオリンクBCEx顆粒
※バイオリンク顆粒の最高峰、この1包は「バイオリンク源液ドリンク」の1本に相当します。
「バイオリンク源液ドリンク」は送るのに大変ですし送料も高くなりますが、「顆粒」なら問題なしですし(1本1.080円)が顆粒なら(1包331円)ほどて飲めます。
☆バイオリンク顆粒ドリンク=バイオリンクBCExドリンク
※これも言いにくいので「バイオリンク源液ドリンク」でどうぞ。
※バイオリンク源液ドリンク、4本で「バイオリンク503ドリンク」1本に相当しますが「BCEx高分子成分」は含まれていません。
☆バイオリンク顆粒
※バイオリンク粒にBCExエキスを増量したものです。
※このようにバイオリンクには多様なタイプがありますので、目的によって使い分けて下さい。
詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。