《スマホ焼け》対策に生薬エキス
《生理痛にNSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)飲んでる?》
※生理毎にNSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)飲んでいたら
※一時的に痛みは治まってもダラダラ漫然服用していたら・・・
※これらの鎮痛剤は肝臓と腎臓の大きな負担となり、近年増え続けている慢性腎臓病(CKD)の一因となるリスクが高まります。
※NSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)、具体名は・・・
《処方せん薬》
- アスピリン(バファリンなど)
- ロキソプロフェン(ロキソニンなど)
- ジクロフェナク(ボルタレンなど)
- インドメタシン(インダシンなど)
- メフェナム酸(ポンタールなど)
- スルピリン(メチロンなど)
- アセトアミノフェン(アンヒバ、カロナールなど)
《市販薬》
- アスピリン(バファリンAなど)
- イブプロフェン(イブなど)、
- エテンザミド(ノーシン,新セデスなど)
- イソプロピルアンチピリン(セデス・ハイなど)
- アセトアミノフェン(タイレノール、小児用バファリンなど)
《生理痛対策にも漢方薬は安心安全》
《婦宝当帰膠の効能効果》
更年期障害による下記疾患
冷え症、貧血、生理不順、生理痛、腹痛、腰痛、肩こり、頭痛、めまい、のぼせ、耳鳴り
かの楊貴妃が愛した動物性生薬の一つ「阿膠」配合の液体漢方薬!
※基本は「1日2回、1回4㎖を「お湯割り」で服用します」が、症状や冷えの度合い・体重などによって適宜、加減できますので詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
(頑固な生理痛対策には動物性生薬を活用します)
※活血化瘀に使用する動物性生薬=水蛭(ヒル)エキス
※生薬には「植物性」・「鉱物性」・「動物性」があり、活血化瘀(新陳代謝に不必要な汚い血液の塊=瘀血を解消して血液がイキイキと流れるようにすること)に使用する動物性生薬=䗪虫(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻虫(アブ)・蚯蚓(ミミズ)があります。
現在、日本で薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売している活血化瘀エキスは「水蛭(ヒル)エキス粒」と「蚯蚓(ミミズ)エキスカプセル」があります。
参考価格
☆水蛭(ヒル)エキス粒・・30日分≒19.000円(税込)、100日分≒52.000円(税込)
☆蚯蚓(ミミズ)エキスカプセル・・30日分≒21.000円(税込)
※生理痛、毎月NSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)飲んでいると時に副作用だけではなく不妊の一因になるリスクも否定できないかも知れません。
効くけれど治せない薬に頼るよりも安心安全な漢方薬や自然の恵みエキスを活用して下さい。
※活血化瘀はアンチエイジングにも活用できますし、AGEs(終末糖化産物)対策・慢性頭痛対策にも同様です。