《正常眼圧緑内障》

《「緑内障」対策に、漢方薬を！》

※最近の《緑内障》、その多くは《正常眼圧緑内障》。
｛血圧の薬同様に多くの場合、一生使用続けることが多いようです｝
※眼圧は正常なのに一生、高価な高価な眼圧を下げる目薬を使用続けるなんて・・・。

《目を元気にする漢方薬ってナニ？》

※六味地黄丸に「菊花」と「枸杞の実」を加味下漢方薬＝《杞菊地黄丸》
☆効果が早く体感出来る《蝋皮丸たい》と、服用しやすい《顆粒タイプ》があります。

☆お薦めは「蝋皮丸」、飲むと言うよりは食べる・・、感じ。

《杞菊地黄丸の特長》

「イスクラ杞菊地黄丸」は六味地黄丸に枸杞子(枸杞の実)と菊花を加えた処方で八種類の生薬を粉末にし丸剤としプラスチック製の容器に入れ蝋封したものです。
かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下の改善を目的としております。

《杞菊地黄丸の効能効果》

体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、尿量減少又は多尿で、ときに手足のほてりやロ渇があるものの次の諸症
かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下

《久病(慢性疾患)の改善には「活血化瘀」を！》

※血液ドロドロ＝瘀血

《「瘀血」を改善する動物性生薬＝水蛭(ヒル)エキス》

※活血化瘀に使用する動物性生薬には䗪虫(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻虫(アブ)・蚯蚓(ミミズ)があり、日本では《水蛭(ヒル)エキス》＆《蚯蚓(ミミズ)エキス》があり、どちらも薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売しています。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。

◎正常眼圧緑内障・・・、ダラダラと目薬(高価ですね)、漫然使用していると相応の副作用に負けると大変です。

◎緑内障の目薬って、併用する西洋薬に多々制限がありますので使用する時にはシッカリ担当の薬剤師に御相談下さい。
多種類の西洋薬を服用する時には相応の注意が必要です。