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佐藤宣幸プロはテレビせとうちが厳正なる審査をした登録専門家です

慢性の炎症は生薬エキスで改善を!

佐藤宣幸

佐藤宣幸

テーマ:専守防衛=未病先防

《慢性の炎症は多様な疾患の源》

散積宝

※慢性的な《炎症》の具体例

《究極の「瘀血」&「炎症」》

《ガン》

  • 発ガン
  • ガンの浸潤(しんじゅん)進行
  • ガンの転移


《生活習慣病》

  • 過度の肥満
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 高尿酸値血症


《自己免疫疾患》

  • リウマチ
  • 乾癬
  • バセドウ病
  • 橋本病


《心血管疾患》

  • 動脈硬化=動脈硬化指数(AI)が4以上
  • 虚血性心疾患
  • 脳卒中
  • 心不全


《精神神経疾患》

  • 認知症
  • パーキンソン病
  • うつ
  • 睡眠障害


《皮膚疾患》

  • シワ
  • セルライト
  • シミ
  • 過度の乾燥


《慢性炎症疾患》

  • 腸疾患
  • 肺MAC(肺マック症)
  • 多々のアレルギー


《慢性炎症&急性炎症に役立つ生薬エキスとは・・》

※生薬エキスを服用する前後で「CRP値」の変化に注目!

散積宝

《炎症緩和に役立つ生薬》
散積宝

散積宝

散積宝

《痛み、発赤、腫れ、痒み、痺れ・・・》
※これらも全て《炎症》、ダラダラとNSAIDs(非ストロイド系抗炎症薬)を漫然服用していると腎臓と肝臓が悲鳴を上げます、御用心。
《NSAIDs(非ストロイド系抗炎症薬)の一例》
アスピリン(バファリンなど)ロキソプロフェン(ロキソニンなど)ジクロフェナク(ボルタレンなど)インドメタシン(インダシンなど)メフェナム酸(ポンタールなど)スルピリン(メチロンなど)アセトアミノフェンなど。

※多くの方は「漢方薬は長く飲まないと効果がわからない」とか「飲んでいると何となく効いている気がする」と言われますが、血液検査は正直です。
漢方薬や多々の生薬エキスを服用する時には服用する前と100日程度、服用した後の血液検査値の変化を確認して下さい。
検査値について不明な事があれば当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。

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佐藤宣幸
専門家

佐藤宣幸(薬剤師)

有限会社 すみれ漢方施薬院薬局

薬剤師の知識の上に、臨床検査技師の知識を重ねた指導ができるのが強み。健康相談にも力を入れていて、訪れる人の多くは食生活の改善をしながら漢方薬を服用すると健康になる場合が多くあります。

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