眼精疲労の緩和、目の疲れをすっきりさせる漢方は杞菊地黄丸
《春は「逍遥の季節」、自律神経を元気に!》
※朝、「勇気凜々」と目覚められたら、《体も心》も100%充電完了!
《こんな時は、心身に黄色信号が点灯しているのかも・・》
- スーと自然に寝付けなくなった
- 寝付こうとしたらイヤな事ばかり思い出す
- 睡眠中、よく目が覚める
- 睡眠中、一度目が覚めたらナカナカ寝つけない
- やたら早くに、目覚めるようになった
- 勇気凜々と目覚められなくなった(特に月曜日)
《睡眠薬や安定剤・抗うつ薬などを服用する前に・・・》
- 長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。
- このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがる。
- 刺激興奮..興奮、もうろう状態、取り乱す、かえって眠れない。(もともと精神障害がある場合などに、まれに出現)
- 呼吸抑制=息切れ、息苦しい、起床時の頭痛・頭重感。
- 《その他として》
- 眠気、ボーッとする、注意力・集中力低下、頭が重い感じ、ふらつき、めまい、けん怠感、脱力、まぶたが下がる。
- 長期連用で効き目が悪くなる。
※妊娠中・授乳中・妊活中に服用できない西洋薬は漫然服用しない方が・・
※自動車運転・高所での作業、危険を伴う作業に従事する方も同様です。
※最近、高齢者の方の自動車事故が多発して社会問題となっていますが、高齢者の多くは「血圧降下剤」・「胃薬」そして「安定剤」・・、常用しているのが現状であり一因かも。
過度の降圧は脳梗塞の一因でもあります。
《「逍遥の季節」を快適に過ごすための漢方薬&薬局サプリとは》
※漢方薬
《逍遥顆粒》
《逍遥顆粒の効能効果》
体力中等度以下で、肩がこり、疲れやすく精神不安などの精神神経症状、ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症
冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症、不眠症、神経症
※一般的には「加味逍遙散」が繁用されていますが「加味」、すなわち「体の熱をとる」=「体を冷やす生薬の(牡丹皮)と(山梔子)が逍遥散に加えた漢方薬」ですから、冷えたイプの方には不向きです。
※薬局サプリメント
多様な生薬エキスには「安神生薬」と呼ばれている精神を安らかにする作用の生薬が今に伝承されています。
生薬エキスですが日本では「薬局サプリメント」として薬剤師が対面販売しています。
妊婦さんや授乳婦さん、そして妊活中でも安心安全に活用できますので、詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。