インフルエンザ・花粉症対策
《心臓の元気度を示す血液検査値》
※血液検査値は体の鏡、漢方薬の効果を数値で確認できます
※漢方薬と薬局サプリメント(動物性生薬)を服用前の値
☆76歳 男性 2021年9月 NT-proBNP値=646.0
※約五ヶ月ほど漢方薬と薬局サプリメント(動物性)を服用後の値
《心臓を元気にする事が期待できる漢方薬》
※この方は、現在も服用されています。
《第二類医薬品「冠元顆粒」》
効能効果
中年以降または高血圧傾向のあるものの次の諸症
頭痛、頭重、肩こり、めまい、動悸
※「冠元顆粒」は「冠心Ⅱ号方」の改善タイプ
☆冠心Ⅱ号方は毛沢東を心筋梗塞から救命した漢方方剤
※「冠心Ⅱ号方」を日本人の生活習慣や体質に適するように改善した漢方薬が「冠元顆粒」です。
※冠元顆粒に配合されています植物性生薬=「丹参」は横澤隆子・富山大学医学部客員教授の研究でAGEs(終末糖化産物)対策に有効とか。
※AGEs(終末糖化産物)対策はアンチエイジングに活用できるそうです。
《特異的に心臓を元気にする動物性生薬配合の漢方薬は?》
効能効果
どうき、息切れ、気つけ
こんな時にお試し下さい。
- 階段や坂道などで起こるどうきや息切れ
- 登山や炎天下の運動などで起こるどうきや息切れ
- 満員電車での脳貧血や立ちくらみなどの気つけ
- 飛行機での長旅の気つけ
- 意識・集中力低下時の気つけ
《心臓のポンプ作用を改善するためには「活血化瘀」》
《こんな方は、まず活血化瘀を!》
- 動脈硬化指数(AI)が(4以上)
- L/H比が(1.5以上)
- FIB-4 index(脂肪肝指数)値が(1.3以上)
- 血圧管理で「脈圧=60以上」、「平均血圧=90以上」
- 「目が疲れる・肩がコル・足がツル」という不快感がある
※活血化瘀に繁用している動物性生薬
※䗪虫(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻虫(アブ)・蚯蚓(ミミズ)
※水蛭(ヒル)エキスは「粒タイプ」・・参考価格=100日分≒52.000円程度(税込)
※蚯蚓(ミミズ)エキスは「カプセルタイプ」・・参考価格=30日分≒20.000円程度(税込)
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。