Mybestpro Members

佐藤宣幸プロはテレビせとうちが厳正なる審査をした登録専門家です

心のビタミン剤

佐藤宣幸

佐藤宣幸

テーマ:薬剤師が推奨しているサプリメント

《心配症・・?それは心の疲れかも!》

忘憂歓 心脾顆粒

  • いつまでもイヤな事が忘れられない
  • 先々の事が心配
  • 「痛み」、気になる時と気にならない時がある
  • 「痛み」、その部位が移動する(部位が固定していない)
  • フト気になる事があれば、いつまでも心配
  • 寝付きが悪い、スグに目が覚める
  • 新しい薬や漢方薬を飲むと不安になる
  • 主治医の診察や検査で確たる異常が無いのに自分だけ認知出来る不快感が続く


※「耳をすます症候群」に御用心!

忘憂歓 心脾顆粒
※フト、夜中に目が覚めて耳をすますと、普段に聞こえない多様な音が聞こえるように、心が疲れていると自分で自分の心身の異常が重く気になり多様な不快感を感じる事です。

《古より「心(神経)を安心させる安神生薬」があります》

※古から今に伝承されている安神生薬

《合歓の花》

忘憂歓 合歓の花 金針菜(忘憂草)

《金針菜》

忘憂歓 合歓の花 金針菜(忘憂草)
忘憂歓 合歓の花 金針菜(忘憂草)

《百合根》

忘憂歓

《蓮子(蓮の実)》

忘憂歓

《これらの「安神生薬」、日本では薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売中》
※これらの安神生薬は妊婦さんや授乳婦さんでも服用できますし、受験生や受験生のママさん達にも好評です。

《参考までに「西洋薬の安定剤=抗不安薬」のミニ知識》
※Web記事からの抜粋
下記のある抗不安薬、一日数回で内服される場合に最短4週間で依存性が形成されると報告されています
時にデパス(エチゾラム)、リ-ゼ(クロチアゼパム)ソラナックス(アルプラゾラム)、ワイパックス(ロラゼパム)、セルシン・ホリゾン(ジアゼパム)、セニラン・レキソタン(ブロマゼパム)、メイラックス(ロフラゼプ酸エチル)、セパゾン(クロキサゾラム)などが処方されています。
短時間型のデパスやソラナックスなどの併用は依存性や耐性がより形成されやすいと指摘されています。
そしてWHO(世界保健機構)からは以前より日本は欧米先進国と比較して、患者一人に対して抗不安薬を10倍から20倍以上処方されており、重大な依存性や耐性を指摘警告されています。

※このような「処方せん薬」を服用される時には主治医とシッカリとインホームドコンセント
を実践されて、処方せんを持参した薬局の薬剤師と薬について正しい情報を得て下さい。

※このような「処方せん薬」で考慮すべきは「依存性・耐性・眠気(特に自動車運転ゃ高所での作業のような危険を伴う仕事に従事いる時)」などです。
しかし、安神生薬には上記のような副作用の心配は不用です。

※心が疲れた時には「心のビタミン剤」として安神生薬を活用してみて下さい。

※心の疲れる原因には「水毒」・「血毒(悪血)」・そして「気虚(元気不足)」が関与している事がありますので、詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
御相談時に(お薬手帳)・(血液検査値)がございましたら拝見させて下さい。

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

佐藤宣幸
専門家

佐藤宣幸(薬剤師)

有限会社 すみれ漢方施薬院薬局

薬剤師の知識の上に、臨床検査技師の知識を重ねた指導ができるのが強み。健康相談にも力を入れていて、訪れる人の多くは食生活の改善をしながら漢方薬を服用すると健康になる場合が多くあります。

佐藤宣幸プロはテレビせとうちが厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

生活習慣病や不妊など悩む心身に寄り添う漢方薬のプロ

佐藤宣幸プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼