あなたの腎虚は、どのタイプ?
《耳をすます症候群?》
《「耳をすます症候群」ってナニ?》
※こんな時は、体よりも心が疲れているのかも!
- 自分にしか認知出来ない不快感が続いている
- 主治医の診察や検査で確たる異常が無いのに不快感を感じる
- 好きな事をしていると気にならない不感感がある
- 連続しない不快感がある
- 気になったり、ならなかったりする不感感がある
- 急に「冷え」に敏感になった
- 便秘したり軟便・下痢になる事がある
※こんな時には「心を元気にできる植物性生薬」と「基礎体温を正常にする漢方薬」を活用!
《心を元気にする「安神作用」のある植物性生薬》
《合歓の花》
《蓮の実=蓮子》
《金針菜》
《百合根》
※これらの植物性生薬配合された薬局サプリメントは薬剤師が対面販売しています。
※心の疲れ、自律神経失調症気味が気になる時には当薬局の薬剤師陣に御相談下さい。
これらの植物性生薬配合の薬局サプリメントは妊婦さん・授乳婦さんでも安心安全に活用出来ます。
《「冷え性」を改善し体を温める動物性生薬配合の漢方薬》
《飲むカイロ=「参茸補血丸」》
※効能効果
次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
《動物性生薬=「鹿茸」、鹿の幼角です》
《自分でできる「心を元気にする方法」、明日から実践を!》
※朝日を浴びながら吐いてから吸う「深呼吸」を実践しましょう。
睡眠中に誤差が生じた体内時計が太陽光を浴びると正確にリセット出来ます。
※不快な事・気になる事が続きますと、私達は「就寝中に物音がして目覚めると、ナニだろうと耳をすますと、次々に多様な音が聞こえ出す」ように、その不快な事・気がなる事に気が集中して行きます。
こんな時には「心を元気」にする事が必要です。
抗うつ薬や安定剤に頼る前に自然の恵みエキスを活用してみて下さい。