《粘膜の炎症に自然の恵みエキス》
《心を爽やかにする植物性生薬アラカルト》
《香川県内で写した『合歓の花』》
《図鑑に載っている金針菜の花》
《薬用として使用するのは花ではなく蕾=金針菜》
《その他の植物性生薬》
《これらの植物性生薬=安定剤ではなく安神薬》
※精神安定剤の多くは効くけれど治せないかも
※これらの《安神薬》と呼ばれている植物性生薬は妊婦・授乳婦さん達でも安心安全に服用できる自然の恵みエキスです。
※これらの植物性生薬配合のエキス粒、日本では薬局サプリメントとして薬局で薬剤師が対面販売しています。
《頭に濁気・濁熱が籠もった時には『動物性生薬』を併用!》
※脳の換気扇的な作用が期待できる動物性生薬=《羚羊角》
※この羚羊角、薬用として使用するのは角先だけです。
※ストレス過多、心配事が重なる、不安感が強まる、イライラする、こんな時に羚羊角をお試し下さい。