耳管開放症&耳管狭窄症
《貴方、『スマホ焼け』対策OK?》
※《スマホ首(ネック)・スマホ老眼、最近は『スマホ焼け』》
パソコンだけではなくスマホ使用にも《ブルーライト対策》が必要とか。
しかしながら眼球は専用眼鏡でブルーライト対策ができても露出している顔や首回りの皮膚は無防備です。
また、野外での太陽光での紫外線カットをしていても屋内でのスマホ操作時になると・・・。
《お肌・粘膜を鍵緯線orブルーライトから護る『生薬エキス』》
※生薬=沙棘(サージ)の実
※沙棘は肥沃でない高地、寒冷地などの厳しい環境で育つ生命力の強いグミ科の植物です。
この沙棘の実から生成するオイルには不飽和脂肪酸やカロテノイドが含まれています。
※沙棘エキスは薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売中です。
《シミ・瘀斑・クスミには《活血化瘀》の漢方薬がお薦め》
※漢方理論では、このような肌のトラブルは《瘀血》が一因と考えます
《『活血化瘀』のための漢方薬と言えば『冠元顆粒』》
※冠元顆粒に使用されています生薬=丹参
※最近、横澤隆子・富山大学医学部客員教授の学会報告では《丹参》はAGEs(終末糖化産物)対策にも有効とあります。
※これはシャープのAGEs(終末糖化産物)測定器
※活血化瘀(新陳代謝に不必要な汚い血液の塊=瘀血を解消して血液がイキイキと流れるようにすること)をする前のAGEs値と半年ほど活血化瘀をしてからのAGEs値の変化を確認して下さい。
多くの方がDとかE判定からA判定になられたようです。
《頑固な瘀血でのシミ対策には水蛭(ヒル)エキス》
※活血化瘀に使用する動物性生薬
これらには《䗪虫(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻虫(アブ)・蚯蚓(ミミズ)》があり日本では薬局サプリメントとして水蛭(ヒル)エキス粒と蚯蚓(ミミズ)エキスカプセルを薬剤師が対面販売中。
※美肌維持には内服の漢方薬や薬局サプリメントを活用して下さい。
※どうなに高価な化粧品でも皮膚からの吸収には限度があります。
美肌維持には活血化瘀に役立つ漢方薬と抗酸化作用が期待できる生薬エキスを活用して下さい。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。