あなたのコレステロールはいくら?
《夏は心臓の負担が大きくなる季節》
《こんな方は特に『要注意』》
- 九紫火星の方・・昭和12、21、30、39,48,57年生まれ
- 動脈硬化指数(AI)が(4以上)の方
- L/H比が(1.5以上)の方
- NT-proBNP値やBNP値が高い方
- 糖尿病の方
- 高尿酸値血症の方
- 血圧の薬を常用している方
- 睡眠薬・安定剤を常用している方
《イザ、という時に常備しておきたい2つの漢方薬》
《牛黄清心元》
《命を護る金の玉=牛黄清心元》
※牛黄清心元の効能効果
【どうき】
胸がどきどきするのは走ったり、激しい運動をした時、驚いた時に生じますが、これは病的ではありません。高血圧に伴うどうきは、安静時、あるいは少しの運動で心臓が普通以上に激しく鼓動する症状です。
【手足のしびれ】
手足のしびれは、高血圧により局部が緊張したり、血液循環が障害されてうっ血が生じて起こる症状です。時にはふるえを伴います。
【肩のこり】
肩の使いすぎ、又逆に長時間一定の姿勢を保った場合等に、肩のこりが起こります。高血圧に伴う肩のこりは、頭部の血管の障害で圧力が高まり、首すじから肩にかけて生じる症状です。
【のぼせ】
頭部への血液供給が多過ぎるために生じる症状で、頭部の熱感、顔のほてりがあります。高血圧に伴うのぼせも同じような原因と考えられます。
【耳なり】
高血圧に伴う耳なりは、急激に血圧が上昇し、脳の血流が悪くなって起こると考えられます。一般に、耳なりは聴覚をつかさどる蝸牛神経系の障害で起こり、脳の循環障害による蝸牛神経系への影響が考えられます。
【めまい】
高血圧に伴うめまいは、運動感覚や位置感覚の異常をかなり明瞭に自覚するめまいと異なり、体がふわっとする感じ、頭の中で何かが揺れ動く感じ、自分の体がなんとなく不安定な感じ等で、循環器の疾患が原因で起こります。
【頭重感】
かぜにかかった時などの頭痛と違って、頭重感は頭の上方から下部にかけてずっしりと重たいものがおおいかぶさっている感じで、高血圧になった方のほとんどが体験する症状です。
※牛黄清心元は、お買い求めの時に『4分割』に薬剤師が分割可能
《牛黄清心元に配合されている動植鉱物性生薬》
《律鼓心=スーパー救心》
※今の『救心』は昔のに比べて成分が少なくなっています
※当薬局では、そのためにスーパー救心と呼ばれています《律鼓心》を推奨
※このシナヒキガエルの背中からの分泌液を固めたのが蟾酥
※特異的に心臓を元気にする動物性生薬が《蟾酥(センソ)》です。
《牛黄と蟾酥があれば『鬼に金棒』です》
※大きい金の玉が《牛黄清心元》、小さな金の粒が《律鼓心》です
《心臓や脳に不安のある時は、この2つの漢方丸薬を活用して》
《こんな血液検査の値が基準値外でしたら御用心》
BNP値とNT-proBNP値
※動脈硬化指数(AI)が以上以上)
※FIB-4 index(脂肪肝指数)値が(1.5以上)の方
※当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。