これが深海サメ
《「春」にシッカリ「陰」を補いましょう》
※春は陽気が元気となり、時に《陰》が大きく消耗する季節です。
《『陰』を漲らせるのにも『動物性生薬』は役立ちます》
※古よりスッポンは精力剤として男性に人気のある食材でしたが漢方的には《補陰》に役立つ動物性生薬だったのです。
私達は『亀』は食べませんが、亀もスッポン同様に歴史のある《補陰》に役立つ動物性生薬の一つです。
《日本では『亀』と『スッポン』、薬局サプリメントです》
※当薬局では「お湯割り」で服用する液体の漢方薬=『婦宝当帰膠』と、薬局サプリメントであります『亀鹿仙』の併用をお薦めしています。
《薬局サプリメント=亀鹿仙》
《春眠、暁を覚えず・・、でも『不眠』ならば・・》
※《陰》が消耗すると、時に《不眠傾向》となりますが、こんな時にも《補陰》は役立ちます。
※漢方薬《天王補心丹》とは・・。
この漢方丸薬は地黄・天門冬など11種類の植物性生薬から構成され、これらの生薬を粉末にし丸剤としたもので体質虚弱な人の不眠、不安感、肩こり、息切れ、動悸、口渇、便秘の改善を目的としています。
※効能効果
体質虚弱な人の次の諸症 :不眠、不安感、肩こり、息切れ、動悸、口渇、便秘
※このような事が気になる時には《天王補心丹》と《亀鹿仙》を併用して盛夏になるまえにシッカリ補腎と補陰をしていて下さい。
※春には甲状腺機能亢進症の方は特に《補陰》が必要でので当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。