チャイナビュー264入荷

《『チャイナビュー№264』入荷》

《中国探訪＝成都からチャムド(昌都)》

※成都には『冠元顆粒』の故郷＝華西医科大学があり成都中医学院(成都中医药大学)があります。

※今からウン十年前の当薬局、爺様薬剤師が若かりし頃(腰のポシェットが流行った頃)。
当時、この格好でアチコチ徘徊していました。
髪も髭も鴉のように真っ黒でした。
ホテルの料理も美味しかったですが、学院近くの食堂の食事、驚くほど安価でホテルよりも美味しかった事を今でも覚えています。
街角の屋台で高額紙幣(当時は外国人専用紙幣)を出したらオバチャンに「釣りが出せないから店の物全部持って帰って」と言われてビックリしました。
当時の兌換紙幣はトンデモナイ価格になったのです。
但し、正式に両替して証明書を持っていないと帰国する時に日本円とは交換できません。

《薬膳料理》

※中国では《栗・棗・桃・杏・李》を『古代五大名果』と呼びます。
美味しいですよ、是非チャレンジして下さい。

《漢方の知恵袋＝『寒邪』》

※本格的な冬の冷えに対しての健康法を学んで下さい。
《冷えは痛みの大きな原因となります》

《今回は景徳鎮が当たりるかも》

※必ず左上にある『赤い応募券』をハガキに貼っていて下さいね。