当薬局が推奨している『液体酵素=本草』
《WEB会議で『眼精疲労』が気になる方に自然の恵み》
※スマホ・タブレット・PC、コロナウイルス禍でのWEB会議。
☆こんな時に眼の粘膜に直接、外用目薬を使用するよりも体の中から眼を元気にしませんか?
《眼の疲れが気になる時にも『動物性生薬』を役立てましょう》
※『鯉魚胆(リギョタン)』
☆テレビで池の水を抜いて外来魚を駆除する番組がありましたが『鯉』は中国南部や中央アジアが原産とか。
でも綺麗な水に生息している鯉の刺身や味噌汁は美味しいですね。
※『鯉は薬膳料理』
☆繁殖力の強い鯉、時には三百年も長生きするそうな、こんな鯉は天に昇って龍になるのかも。
☆栄養素としては「良質なタンパク質・水溶性&脂溶性ビタミン・ミネラル」を含んでいます。
《『鯉魚胆』の古典に掲載されている効能効果》
※眼の炎症緩和・・眼の炎症、眼が赤い・眼が痛い
※『八ツ目うなぎ』
☆『八ツ目うなぎ』は昔から、眼の悪い人や体の疲労回復に繁用されてきました。
《『動物性生薬』に『植物性生薬』を配合した薬局サプリメント》
※薬局サプリメントですので西洋内服薬や点眼剤との併用は安心安全。
☆参考価格 300粒≒33日分 12.960円(税込)
《重篤な『眼の異常』対策には『漢方薬』を併用します》
※これが『杞菊地黄丸』の1回分、モグモグ噛んで食べます。
※『杞菊地黄丸』=30丸(15日分)=10.681円(税込)
《噛んで食べる『ろう皮丸タイプ』が苦手、症状が緩和したら『顆粒』にします》
※生薬エキス顆粒=双料杞菊顆粒(杞菊地黄丸顆粒)=30日分=8.690円(税込)
※『抗老防衰』のための補腎薬の基本方剤『六味地黄丸』に眼を元気にする『枸杞の実』と『菊の花』を加味した伝統漢方薬=『杞菊地黄丸』です。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。
☆今年68歳の当薬局、爺様薬剤師は毎日、肝臓(眼の親)を元気にする『スクアレン』と『鯉魚胆』そして頓服薬として『杞菊地黄丸』を点眼薬のかわりに噛んで食べて、近視・遠視・白内障・緑内障などにならず、そして未だに『老眼鏡ナシ』で細かい文字の載った「処方せん」内容を読み取っています。
《眼に異常を感じたら漢方薬や動物性生薬配合の薬局サプリメントを活用して下さい》