インフルエンザ対策
《発熱時に役立つ『漢方薬』と『薬局サプリメント』》
※ゾクゾク悪寒のアル時には『葛根湯』とか『麻黄湯』のような発汗解熱剤(既に汗ばんでいたら服用禁忌)がよく効きますが、インフルエンザのような急激な発熱(多くの場合は、既に『汗ばんで』います)には『発汗解熱』ではなく『清熱解毒』が必要なのです。
《発熱していたら即、服用すべき『漢方薬』》
※漢方薬=『金羚漢方散』
《清熱解毒作用のある動物性生薬=『羚羊角』》
※『レイヨウ』という羊の仲間の動物の角の先端=羚羊角
☆羚羊角の効能効果=漢薬の臨床応用(昭和54年発行)より
*清熱解毒作用(動物実験によると解熱作用がある) *平肝熄風(抗ケイレン作用がある)
☆臨床応用
*高熱・意識障害・痙攣に対する主薬である。
《高熱時に頓服薬として利用できる『漢方丸薬』》
※『牛黄清心元』、お買い求めの時に「2分割」とか「4分割」と言われましたら当薬局の薬剤師が専用器具で分割致します(無料)。
《発熱時に役立つ薬局サプリメント=『西洋人参』》
※西洋人参・・『世界四大人参』の一つが『西洋人参』、この薬用人参だけが『涼性』なのです。
☆発熱時の元気の『氣』を補いながら『清熱作用』が期待出来ます。
☆西洋人参・・文献(漢薬の臨床応用(昭和54年発行))に記載
*養陰・清熱・生津(生きるのに必要な水分を産出)作用
《当薬局でお薦めの『西洋人参』=薬局サプリメント》
《発熱後の倦怠感対策には漢方薬=『麦味参顆粒』》
《『発熱時』や『発熱後』に役立てたい『薬局サプリメント』》
※ホトホト困った時に飲みたいバイオリンクの最高峰=『バイオリンク503ドリンク』
☆30㎖、3本入り=9.720円(税込)
《食欲低下中には『バイオリンクBCEx』の「お湯割り」》
※食事がシッカリ食べられていない時には『バイオリンクBCEx』の「お湯割り」がお薦め。
☆今回、リニューアルして価格は『1.080円』高くなりましたが『40㎖増量』していますので結果的にはバイオリンクBCEx1瓶でナント『1.800円』も、お得になりました。
《漢方薬や薬局サプリメントは高熱時でも解熱後にも安心安全に服用出来ます》
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。