《スクアランとスクアレン》
《もうすぐ盛夏、OutDoor時に携帯して下さい》
※梅雨明けしたら『盛夏』、海へ山へ・・・、しかし『衛生害虫』には御用心下さい。
《『衛生害虫』に被害を受けたら即、『スクアレン』》
《『高濃度スクアレン包有』=『サメミロンエース』》
《今回、外箱・容器包装がリニーアル》
※価格・成分には変更ありません。
《『医薬部外品=サメミロンエースの効能効果』》
☆肌荒れ、あせも、しもやけ、ひび、あかぎれ、ニキビを防ぐ
☆日やけ、雪やけのほてり、肌の洗浄また、皮膚を保護し乾燥を防ぎ、皮膚に潤いを与えます。
※我が家ではOutDoorに行く時には救急箱にサメミロンエース、必ず常備しています。
《我が家でのサメミロンエース実用例》
※爺様が海水浴でクラゲに刺された時
☆ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤を塗布する前にサメミロンエースを患部に塗布しました。
痛みはスグに治まりましたが『痒み』が強くなり腫れも出ました。
ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤は3日ほどで使用中止、サメミロンエースだけを塗布。
7日程度で痒みと腫れは治癒、アザは暫し残りました。
※小学生が花火で火傷
☆患部を冷やす前に先ずはサメミロンエースを塗布しました。
次の日には『火膨れ』が少し残りましたが痛みは消えました。
※幼稚園児が車のドアに指を挟まれました、当初は泣き喚いていましたが患部にサメミロンエースを塗布して氷で冷やしていたら数時間後に痛みは治まりました。
患部が少し暗紫色になりましたが、これは田七人参で完治しました。
※家族数名が浜辺で虻に刺され「腫れ」と「痛み」、暫くして「痛み」は「痒み」となりましたが、サメミロンエースを患部に塗布して冷やしていたら次の日には患部の「赤み」は残りましたが、他の不快感は快癒しました。
《『サメミロンエース』、お客様の実症例》
※陰部掻痒症
☆夏場や暖房が効いていると陰部が痒くなり、自己判断で市販のステロイド(副腎皮質ホルモン)剤を塗布したら悪化したそうです。
当薬局で「飲み薬」としては漢方薬の『黄連阿膠湯』、外用薬として『サメミロンエース』を使用され半年後には快癒されました。
※アトピー性皮膚炎
☆アトピー性皮膚炎でステロイド(副腎皮質ホルモン)剤を使用していたら患部がカサカサになり痒みが強くなったとの事で『サメミロンエース』と『紫雲膏』を混ぜて使用しながら漢方薬の『黄連阿膠湯』と『亀とスッポン』のゼリーを飲んでいたら半年ほどで不快感が緩和したので、今は『サメミロンエース』だけを使用しています。
※赤ちゃんのオムツかぶれ
☆上の子の時のオムツかぶれにステロイド(副腎皮質ホルモン)剤を使用して真菌(カビ)に負けて困ったので今回は『サメミロンエース』を試しました。
オムツかぶれは治ったのですが用心のためにオムツ交換時に『サメミロンエース』を続けています。