自律神経失調
《インフルエンザ・風邪!に注意しましょう》
※寒くなり空気が乾燥すると『インフルエンザウイルス』は活発になるので流行り出します。
☆インフルエンザウイルスは湿度が高くなると活力が低下します
☆室温は20℃程度、そして湿度は50%~60%を維持して下さい。
※このような温度・湿度の時にインフルエンザウイルスは爆発的に活動開始します。
☆マスクには『当てガーゼ』を使用していて下さい、この時の当てガーゼは水で湿らせて下さい。
※『寒い』と感じた時は自己免疫力が大きく低下している証の一つ、御用心下さい。
☆こんな時には液体漢方薬=『婦宝当帰膠』を「お湯割り」で飲んで下さい。
《インフルエンザウイルスや風邪バクテリアから体を護る衛気》
※緑の部分が『衛気』です。
☆衛気は皮膚や粘膜を護ってくれる鎧ですから『衛気』が弱いと簡単にインフルエンザウイルスに感染しやすいし、風邪にも罹りやすくなります。
《『衛気』を強くすると『漢方薬』=『衛益顆粒』》
※『衛益顆粒』の効能効果
☆虚弱体質・疲労倦怠感・ねあせ
《当薬局推奨のインフルエンザ対策》
※『手洗い』・『うがい』・『板藍茶』、そして『衛益顆粒』です。