脂肪肝は自覚症状少ない

《脂肪肝の進行は血液検査には反映しない》

※『脂肪肝』は血液検査値に反映しないし自覚症状も少ないので要注意、超音波検査で確定したときには手遅れのことがありますので要注意。

《酒好きの方は、特に『脂肪肝対策』が必要》

※AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値が基準値内でも『脂肪肝』は静かに進行していきます。

《「目が疲れる・肩がコル・足がツル」、これは『肝臓の悲鳴』です》

《特異的に肝臓を護ってくれる生薬＝田七人参》

※『薬用　世界四大人参』の一つが『田七人参』です。

☆肝臓に対する世界的に有名な漢方薬＝『片仔廣』の主成分で、晩酌前に飲んで下さい。

☆日本での『田七人参』は『薬局サプリメント』として薬剤師が推奨販売しています。

《『同物同治』・・、肝臓を護るには肝臓を食べる！》

※最近は『生レバー』を食べるのは至難の業、では弱った肝臓を元気にする肝臓と言えば・・・。

《深海サメの肝臓ではなく肝臓から精製した『スクアレン』がお薦め》

《これが『深海サメの肝臓』》

※太陽光の届かない過酷な深海での棲息を可能にしているのが、この巨大な肝臓、この肝臓の肝油から精製したのが『スクアレン』なのです。

☆スクアレンは私達の身体にもある成分ですから安心安全な成分です。

☆私、大学で酒を覚えて以来『40数年以上』、晩酌のスタートにスクアレンを飲んでいます。