スクアレンとは?
《漢方専門薬局にある『のど飴』》
年末年始の民族大移動?で『風邪』・『インフルエンザ』・『成人の流行性耳下腺炎』等が流行り出しました。
こんな時に、こんな『のど飴』が漢方専門薬局にあります。
健康食品扱いですが、成分は全て『生薬エキス』です。
《板藍根エキス配合》
《板藍根ってナニ?》
アブラナ科の植物ホソバタイセイの根
抗ウイルス作用がある生薬のなかで、もっとも注目を浴びているものに板藍根があります。中国では、インフルエンザや扁桃腺炎、耳下腺炎(おたふくかぜ)、帯状疱疹、肝炎などのウイル スが原因となる疾患の治療に欠かせない生薬として重宝されています。 よく使われているの は、手軽に飲める砂糖が入った甘い味のエキス剤で、A型肝炎が大流行した時やSARS騒動 の時には予防と治療に大活躍しました。冬といえば受験シーズン本番、肝心な時のための風 邪やインフルエンザの予防や治療にうまく利用してみましょう。 中国の小学校では登校する 生徒の咽に板藍根の煎じ液をスプレーするなど広く用いられています。また、扁桃腺炎を繰り 返す子供にも良い効果を上げています。
袁 世華(中国・長春中医薬大学教授)
※『板藍のど飴』
☆12粒・・389円(税込)
☆80粒・・1.944円(税込)
《板藍根エキス顆粒》
※『板藍のど飴』の3個分の『板藍根エキス』が『板藍茶』です。
私はインフルエンザが流行り出したら毎日、薬局で朝一番に『板藍茶』を「お湯割り」にして飲んでいます。
又、真性インフルエンザ感染の方が『処方せん』を持参されたら服薬指導後に『板藍茶』の「お湯割り」が人肌程度になったら数回『ウガイ』して、残りを飲んでいます。
私は『インフルエンザワクチン』を信用していないので一度も接種していませんが、一回もインフルエンザに感染発症していません。
《インフルエンザワクチンについて、こんな記事がありました》
※「薬をやめると病気は治る」で有名な安保徹医師談
「インフルエンザワクチンが効くなんて作った人も思っていないでしょう。
そもそも流行しない年はないのですから。
ワクチンに頼るよりも、もっと身近な事を考えるべき」 夕刊フジ21.09.9.2掲載
《インフルエンザに効くと言われている薬についての記事》
※インフルエンザ・・タミフル神話崩壊?
「新型インフルエンザ」感染でもタミフル原則不要、米が指針」
米疾病対策センター(CDC)は8日、健康な人は新型インフルエンザに感染しても、タミフルやリレンザなど抗ウイルス薬による治療は原則として必要ないとする投薬指針を発表した。
抗ウイルス薬の供給には限りがあるほか、過剰投与で耐性ウイルスが出現する恐れが高まるため。
CDCのアン・シュケット博士は同日の記者会見で「子供でも大人でも大多数は抗ウイルス薬は必要なく、自宅で休養することで治る」と述べた。 9月9日11時10分配信 読売新聞
《インフルエンザでの発熱時には》
※ バイオリンク503ドリンク
この『飲料水』で抗ウイルス作用のある『スイカズラ=忍冬』エキス配合の『涼解楽』そして『牛黄清心元』や『霊黄参』を服用してみて下さい。
『動物性生薬=牛黄』には『清熱解毒作用』があります。