あなたの腎虚は、どのタイプ?
《睡眠負債、貯めていませんか?》
※お風呂で温まり気持ちよく寝ていても、暫くしたら足が冷たくなり目が覚めて熟睡出来ない・・・。
こんな事が続くと『睡眠負債』となります。
そして成人でも分泌している『成長ホルモン』の分泌量が減っていき新陳代謝も低下して多様な不快感が発生します。
『冷えは万病の源』です。
本格的な冬の前に漢方湯で快癒しましょう。
《冷えを改善する漢方薬の基本方剤がコレ》
※婦人の聖薬と呼ばれている『生薬=当帰』が主成分の液状漢方薬で「お湯割り」で服用します。
私が若い時、漢方研修に行った中国で出会った初めての動物性生薬配合の漢方薬の一つ。
我が家の女性軍は健康維持のために毎日飲んでいます。
※当薬局では毎日、薬局内で『試飲』できますのでお気軽に声を掛けて下さい。
《婦宝当帰膠で増やした血液の流れを改善する漢方薬がコレ》
※活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)に繁用する植物性生薬配合の漢方薬。
婦宝当帰膠と同時に「お湯割り」にして飲みます。
※この『冠元顆粒』、元々は毛沢東を心筋梗塞から救命した『冠心Ⅱ号方』・『生脈散』という名薬の冠心Ⅱ号方の日本版です。
ちなみに『生脈散』は『麦味参顆粒』として日本で販売されています。
※『瘀血』の度合いが大きい方は植物性生薬よりも効果が強い『動物性生薬』を援軍として使用します。
活血化瘀に役立つ『動物性生薬』には『䗪蟲(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻(アブ)・蚯蚓(ミミズ)』があります。
当薬局では水蛭(ヒル)エキスと蚯蚓(ミミズ)エキスを個々の症状や体質によって選定しています。
水蛭(ヒル)エキスと蚯蚓(ミミズ)エキスは日本ではサプリメントとして薬局で販売しています。
《冷え感が強い方には・・・》
※動物性生薬配合の『参茸補血丸』。
別名『飲むカイロ』と呼ばれています。
《貧血傾向の方には・・・》
※動物性生薬『鹿茸』エキス配合の『天好カプセル』をお薦めします。
自律神経失調症気味な方にも最適です。
《一度『婦宝当帰膠の試飲』に当薬局に御出下さい》
※漢方健康相談時にはお手数ですが、事前に御予約下さい、当薬局は御予約の方が優先です。