インフルエンザ・花粉症対策
《アンチエイジング》
※人は誰しも老いるのは自然の摂理ですが、実年齢よりも早く老ける『早老化』は防げます。
漢方理論の中に『抗老防衰』と言う言葉、これはアンチエイジングです。
《今日から出来る身近なアンチエイジング》
※アンチエイジングに役立つ方法の一つが『快食・快眠・快便』の快眠の実践。
『成長ホルモン』は成人していても思春期とほどではないですが毎日分泌しています。
成長が終わっていても抗老防衰のために『成長ホルモンの分泌』は必要です。
この『成長ホルモンの分泌』には『睡眠の質の向上』が不可欠です。
《快眠のために・・・》
※漢方理論に『眼は肝血を消耗する』と言う言葉が今に伝承されています。
※快眠の妨げになる事
☆寝ながらスマホ・携帯の操作
☆寝ながらテレビ
☆夕食後の飲食
☆低体温(女性は生理期・低温期でも36℃を維持する事)
☆睡眠薬のダラダラ服用
☆過度の降圧剤のダラダラ服用(人は加齢とともに血圧は高くなるのも自然の摂理)
《快眠の実践のためにも生薬は効きます》
※羚羊と言う羊の仲間の『角先』のエキスがた『羚羊角』
脳の活力を高める事で快眠を促してくれます。
飲みやすいカプセルです。
1回分から販売しています。
※麝香
☆麝香鹿の雄のフェロモン・芳香開竅薬です。
※蟾酥
☆心臓を特異的に元気にし、「心は神明(精神活動)を主る」、この作用も元気にすると言われています。
※牛黄
☆私達の胆石には薬効は期待出来ませんが『牛の胆石』には驚くべき効能が今に伝承しています。
★これらの『動物性生薬』の効果は確かで、歴史が証明し今に伝承されています。
形状は『丸薬(大粒・小粒)』・『カプセル』があり1回分から販売しています。
《植物性生薬》
※合歓の花
漢方での効能は『安神薬』に分類されている生薬です。
※開花した『金針菜(忘憂草)』
※生薬として使用するのは開花した花ではなく『蕾』の部位です。
これらの生薬が配合された『粒』は日本では『健康食品』として薬局薬剤師が販売しています。
1シート(10粒)から販売しています。
※多様なアンチエイジング製品がありますので詳しい事は当薬局の薬剤師陣にお訊きください。
お一人お一人に最適なアンチエイジング方法と製剤をお奨めします。