これが深海サメ
《疲れた心を癒やす生薬エキス》
肝臓や腎臓の元気度は血液検査で判明しますが『心』の元気度は検査する方法はありません。
『心が疲れた』時には心を元気にするのでは無く疲れている事や不安な事を暈かしててくれる化学薬品に頼っているのが現状。
でも漢方の世界には『疲れた心を癒やし、元気にする生薬』が古より伝承されています。
西洋薬の『精神安定剤』・『抗うつ剤』などは『効くかも知れませんが治す』事はできずにダラダラ服用していたら副作用に負けたり中毒性・習慣性などの危険性が増します。
※歴史が効果と安全性のエビデンス(evidence)=確証を実証している『生薬エキス』には、このような心配は皆無です。
《古より伝承されている『安神作用』のある生薬》
☆讃岐路では梅雨明け時から開花する『合歓の花』です。
高松市内では中央公園東角にある派出所横に大きな合歓の木があり季節になればピンクの花が波打ちます。
又、五色台にも合歓の木が多くあります。
☆金針菜(忘憂草)
これは開花、生薬として使用するのは『蕾』。
↓これが『蕾』。
五月の博多の『どんたく祭』の頃には博多の焼き鳥屋さんに行けばメニューに『金針菜』が書かれています。
植物性生薬には『茎』・『根』・『花』・『蕾』ようは『一物全食』です。
これらに他の植物性生薬を配合した『健康食品』がコレ↓。
※『120粒』・『360粒』・『600粒』があります。
Maternity Blueにも受験生にも『安神作用』のあるサプリメントとして当薬局では推奨しています。