インフルエンザ・花粉症対策
《安心安全な血液サラサラ=活血化瘀》
活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)も漢方が得意とする分野。
血栓・血液ドロドロをワーフアリンとかバファリンそしてプラビックス・エリキュースで治療していると『出血傾向』が心配されますが自然の恵みであります『生薬』ですと効果が確実で『出血傾向』とは無縁です。
《こんな統計結果があります》
死因の第一位は『右肩上がり』の『ガン』、そして第二位も増加している『心疾患』、そして2013年には第三位と四位が重なったのが『脳血管疾患』と『肺炎』です。
『ガン』・・・、これは漢方では『究極の瘀血』と考えています。
つまり四種の中の三種は『瘀血』が原因です。
《こんな人はアブナイ》
動脈硬化指数が『4』以上は一番に『活血化瘀』をお薦めします。
その『活血化瘀』は植物性生薬よりも動物性生薬でしましょう。
活血化瘀に有効とされているのが『䗪蟲(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻(アブ)・蚯蚓(ミミズ)』です。
当薬局では『水蛭(ヒル)エキス・蚯蚓(ミミズ)エキス』を個々の体質と状態に最適なものを選定します。
《瘀血=血液ドロドロを放置していたら・・・》
これらの疾患の治療にも西洋薬と漢方薬や自然の恵みエキスは併用可能です。
《これが西洋薬と漢方薬の特徴》
《活血化瘀に効果があるという4つの素材》
《ギャバ》
《エイセニア・フェティダ》
《古典の蚯蚓(ミミズ)=地龍とは別》
《松の樹皮成分》
《こんな効果があります》
《活血作用と止血作用のある生薬》
《相反する作用を一つの生薬で達成できる=田七人参》
※これらの『四素材』を飲みやすくカプセルにした健康食品があります。
詳しくは当薬局の薬剤師達にお訊き下さい。
その時には
☆お薬手帳 ☆血液検査値 ☆血圧手帳がある方は御持参下さい。