高熱時に「牛黄カプセル」
※今日から薬局店頭で『マイベストプロで見た』と言われた方、先着100名様に『板藍茶1包』と『板藍のど飴1個』差し上げまーす(なくなれば終了)。
《扶正》と《祛邪》
これに役立つ漢方薬や自然の恵みエキスが当薬局にはあります。
そして、これらを正しく運用する知識と経験もタップリですよ。
颱風一過なのにスッキリしない讃岐路。
このような時に『覇気』はドンドン縮み上がり自己免疫力は大きく低下します。
『衛気』、これは私達を『邪=ウイルスやバクテリア、多様な病気全て』から護ってくれる『鎧』です。
この『衛気』を強くすると言われている漢方薬が『玉屏風散』、これの現代版が『衛益顆粒』。
詳しくは当薬局の薬剤師達にお訊きください。
店頭で『ノドが痛い』と言う方が増えています。
こんな時に生薬『板藍根エキス』=『板藍茶』と『衛益顆粒』を『バイオリンク源液』又は『 バイオリンク源液ドリンク』で飲まれますと・・・・・・・。
一度でも、このセットを服用された方は、効果を体感できたはずですね。
急な冷え込みで「クシャミ・鼻水」の方も増えています。
『葛根湯医者』、この意味わかりますか、不明な方はお訊きくださいね。
でも『葛根湯』は実は万能薬ではなくて今の「ひ弱」になった人達には不向きなのです。
こんな時によく効く漢方薬あります。
葛根湯飲む時に脇や胸元がシットリ濡れていたら禁忌という事だけ認知していてください。