ナント、12.600円もお得!
《臨機応変に利用できる バイオリンク》
これは健康維持のために毎食事時に10粒~15粒飲む『バイオリンク粒』です。
ダイエットしている方は食前に少しずつ『噛んで食べる』と見せかけの食欲を抑制して過食を防いでくれます。
当薬局では先代の頃は『グロスミン』として推奨していて私の代で『価格据え置き』・『成分アップ』した新世代クロレラ『バイオリンク』に移行しました。
『グロスミン』に比べて成分アップはスグには体感できませんが『粒の形状=飲みやすい形に改善』、そして『鮮度維持=容器にインナーシールを付けて脱酸素剤を封入』している事は簡単に認知できますよ。
バイオリンク粒を開封する時、インナーシールに穴を開けたら『シュー』と空気が吸い込まれる音が聞こえます。
これは脱酸素剤で容器の中の酸素を少なくしているからです。
グロスミンと時はタダのプラスチック栓でした。
そしてグロスミンの頃は2.000粒は大瓶だけでしたがバイオリンク粒になってからは鮮度を維持するために1.000粒1瓶単位となりました。
先ずは1.000粒1瓶を飲み終われば次の便を開封して飲むのです。
2.000粒ですと少人数で飲んでいたら最後の方は当然、空気に触れる時間が長いので鮮度か落ち成分が劣化すると思います。
これで価格がグロスミント同じというのはメーカーさんの努力だと思います。
※グロスミンの時代からの御客様の御子息様が今回、『暑い国へ単身赴任』とか。
当然、『バイオリンク粒』を送るのですが『液体』は送りにくいし重いので送料がスゴイ、なにかいいモノないのと言う問い合わせ。
それではと、お薦めしたのが『 バイオリンクBCEx顆粒』+『麦味参顆粒』。
《 バイオリンクBCEx顆粒》
バイオリンクシリーズの隠れた逸品=『 バイオリンクBCEx顆粒』。
この1包に含まれている『遊離型BCExエキス』は『 バイオリンク源液ドリンク』の1本に相当。
バイオリンク源液ドリンク1本=¥1.080
バイオリンクBCEx顆粒1包=¥331
これはとても経済効率がいいですし、送りやすいですね。
液体は容器代そして重いし嵩張るので、どうしてもコストが顆粒タイプよりは必要なようです。
バイオリンクBCEx顆粒・・90包=29.808円(税込)
※暑い国へ行く時の必需品
ナント言っても『麦味参顆粒』ですね。
後は『梅干し』と『3年熟成干潟天日塩』です。
向こうは岩塩が主体。
私達には岩塩よりも『塩田塩』=『3年熟成干潟天日塩』です。