薬剤師しか販売できない精力剤
《こんな不快感が気になる時には》
イラストのような不快感、実はこれが『LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)』なのです。
誰しも老いていくのは自然の摂理ですが実年齢よりも早く老化する『早老化』は防ぐべきですし防げます。
それに役立つのが薬剤師の指導で正しく服用する『男性ホルモン』+『補腎薬』です。
※『男性ホルモン剤』
☆外用タイプ(液体)
これは「法王決定会議(Conclave)」ではなく正に『根比べ』ですよ。
毎日、入浴後に男性性器や周辺に根気よく『塗り込む』作業を続けます。
今日して明日に答えは出ませんが毎日の努力は必ず報われるはずです。
☆ドリンクタイプ
これは適宜、1本飲みます。
アルコール配合ですので下戸の方にはお薦めしていません。
当薬局で最高齢の方は90歳過ぎた方、この方は『認知症予防』のために週に1回、薬局にこのドリンクを飲みに来ら れています。
私が『変形性膝関節症』で『松葉杖』を使用していた姿を見られて『先生も還暦過ぎているのだからコレ、飲んだら』とご 指導?を授かりました。
とにかく『+指向』の大爺様です。
最近まで高速道路を運転(高松道で私をの車を追い越した大爺様)していました。
御孫様の提言を受けて今回、免許を返納。
御本人曰く『先生、免許を返したらボケたと言うのが多いから、このドリンクは週2回飲むぞ』と。
小生曰く『イヤイヤ、それよりも《動物性生薬》を飲んで下さい』と。
何事にも『過ぎたるは及ばざるが如し』です。
☆錠剤タイプ
これは男性ホルモン剤の錠剤で15歳以上は1回3錠、1日2~3回服用と定められています。
☆動物性生薬配合と言えば『至宝三鞭丸』です。
至宝とは『最高の宝』、そして『三鞭』とは三つの雄の動物の性器を示します。
男性ホルモン剤は女性は服用禁忌ですが、この『至宝三鞭丸』は歴史のある『補腎薬』ですので女性も安心して毎日、 服用できます。
『精力アップは一日にして成らず』、『男性ホルモン』と『動物性生薬』を薬剤師の指導下で安心安全に役立てて下さい。
詳しくは当薬局の『ホームページ』をご覧下さい。
『お薬御予約システム』も活用できます。